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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 118

新入社員という肩書きは、「現役OL」とか「ホンモノ新人社員」「兼業」という生々しいものに変わる。

選ばれた者の証、限られた者だけが身につけられる、一流デザイナーの手がけたスタイリッシュな制服などは、もう何のステイタスにもならないし価値もない。
使えるとしたら、着衣プレイか、客のリクエストによる本物の制服を使った大胆な“着エロ”を撮る時くらいのもので、そのうちこびりついた色々なシミや精液の臭いが取れなくなり、どのみち使い物にならなくなるだろう。

可愛い服も下着も、ファッションチェックをする大きな鏡も、ハイヒールも、控えめなピアスやネックレスやアンクレットも、なつみの持ち物はすべて、男性を喜ばせるための、“セックスの小道具”にしかならないのだ。

水玉のシュシュで作る、なつみのロリっぽい魅力が引き立つポニーテールも、騎乗位で弾ませるのに使われるだろうし、高く澄んだ女の子らしい声も、淫らに喘ぐためのものだ。なつみを虐めだかるお客様を、小さなすすり泣きや、甘ったるい泣き声や、子供のように泣きじゃくる声や、甲高い悲鳴で満足させるためのもの。命令通りに「いきます」という恥ずかしい宣言をしたり、
「ください」とお願いするためのものだ。

今やこの若く魅力的な肉体だけが、「素人セックス・アイドル 水島なつみ」の本当の制服なのだ。

なつみの、体。
いま慣れないバイブに泣かされている、汗だくの波打つ体。
清楚なわりに、うねるような色っぽい腰つきで、ぺ○スそっくりのバイブを飲み込んでいく体。
細い首。丸みのある薄い肩。小ぶりなバスト。飾りもののようにちょこんとついた突起。くびれた腰。そこを舐められると声が出てしまう、腰骨と恥骨。

男の征服欲をそそる低めの身長でありながら、上半身に比べて下半身の割合が高く、細いけれど細すぎないしなやかな足。小さな膝を掴んで割り開きたくなる、コンパクトな、つるつるの美脚。大きく真横に開いて、太ももをよだれまみれにしたくなる足。
思わずキスしたくなるような、ちょっとつくりの幼いきれいな女性器。そこに何度か音をならす軽いキスをし、それから、口にするのと同じような、熱くいやらしいディープキスで犯すと、身体中のうぶ毛を逆立たせ、いつでも余りもたずにいってしまうところ。

さらにお尻はダントツで人気のパーツで、なつみは小柄なのに、外国人のお尻をそのまま手のひらに収まるほど小さくしたような、セクシーな美尻を持っていた。
ピチッとしたスキニージーンズをはいた時に、背後からのいやらしい視線を集めてしまうタイプだ。
なつみがいくら男性を拒絶しても、まっすぐにぶつけられる性欲から逃げても、男性の関心や長い凝視、ねっとりした視姦からは逃れられない。
兼業ではない新人OLだった頃、そのずっと前からも、もっとも性的被害を受けたのが、このお尻だった。

まさに今、新しいバイブ(小粒のアナルビーズを棒状にしたようなもの)を、立ちバックのような姿勢でゆっくりと抜き差しされているお尻。
清楚で優等生であるなつみが望むまいと、なつみの生き物としてのフェロモンは、その恵まれた肉体で自動的に男達を誘惑し、セックス=繁殖を欲しがっていたのだ。

“誘惑された通りに”セックスを与えようとした男達に、人間としての清楚で貞節ななつみが、「ごめんなさい」という見えない平手打ちを食らわせてきたということにされている。
丸みがあって、プリッと突き出たこのおいしそうな小尻が、特別多くのオスを集められる“優れた女の子のサイン”であるのは、疑いようのない事実だ。

「あっ……あっ……」

肩幅に足を開き、左右からお尻を鷲掴みにされて広げられた中心で、少しめくれた肛門が、ピンクのアナルバイブをゆっくりと出し入れされながら震えている。連なった小さな粒で、肛門が広がったりつぐんだりを繰り返している。
その様は、自分から誘惑した男達に、キツ〜イ“お預け”を食らわせ続けてきた罰を受けているかのようだった。

「あ……あ……」

壁に手をついてうなだれたなつみが、浴室の窓から聞こえてしまうのを気にして抑えていた声を漏らした。腕の間で、乳房が乳首を下にしてぷるぷると揺れている。可愛いお尻の穴の中を硬い粒々でほぐされる美人女性が、胸と顔を撮られながら、アナルが効いて感じている、恥ずかしすぎる声を出していた。

このようなお尻を持つ美人女性がセクハラや痴漢と無縁であるはずがなく、その魅力的な丸みにじとっと手を当てたり、指先でつついたり、片方の尻たぶをムギュッと掴んだり、手のひらを座布団に置き、その上に座らせてお酌を強要するなどのセクハラ・パワハラを、あの下品な変態上司から受けていた。
電車での痴漢も頻繁で、さりげなさを装って手の甲を当てたり、お尻の割れ目に挟むように硬いものを押しつけたりする行為に悩まされていた。
ひどいケースになると、大して混んでもいない車内で、パンティに手を入れられ、お尻の穴を直に触られたこともあった。中指とおぼしき指に、肛門をきゅっとふさいだり、つついたり、軽く揉み込んだり、明らかな愛撫をされながら、なつみは、小さく吐息を漏らして、がまんしていた。

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