愛理の目の前に愛液に濡れた糸引く指をみせる。
「もうこんなになってるぞ‥‥‥いやらしいマ○コはキスだけでグチョグチョになっちまうんだな‥‥‥」
愛理はかっと全身が熱くなるのを感じた。
きゅと太ももを締める。
「そういや、愛理のマ○コを口で味わってなかったな」
木元は愛理の脚をM字に開脚させて，濡れ光る底に唇を押し付けた。
舌でク○トリスから性器全体を舐めはじめる。
「きゃぁあ…………う！」
濡れたそこはひくひくと蠢いて、舌の愛撫に悦びの涙を流した。
（き………気持ちいい‥‥‥‥！どうせ‥‥‥どうせ逃げられないんなら‥‥‥‥受け入れてしまった方が‥‥‥楽だ‥‥‥‥‥！）
愛理はガクガクと全身を震わせて、喘いだ。
「んぁ‥‥‥ああああん！！ああああっ」
愛理は腰を突き出して、木元の頭を引き寄せるように掴んだ。
木元の視線が愛理の視線と絡み合う。
あれだけ嫌悪を感じた、そのいやらしい視線に愛理の胸は高鳴った。
「せんせ‥‥‥‥‥‥あああああああん！」
愛理の腰がわずかに浮き、快楽にかくかくと上下に動く。
木元はなにも言わずに、愛理の目をみながらク○トリスを舐め上げた。
ざらついた舌の感触が女の一番敏感な部分をこする。
えも言われぬ快感が愛理を貫いた。
「せんせっ‥‥‥‥気持ちいい‥‥‥‥あっ‥‥‥‥すごいぃぃ‥‥‥‥！」
愛理も木元の目を見つめながら、素直に自分の快感を相手に伝えた。
木元は愛理の腰を抱えるようにすると、愛理のク○トリスに吸い付いて、口の中で高速でなめ転がした。
「あああああああ！！先生ーーーーーー！！！あああ〜〜〜〜ああああ〜〜〜〜〜〜あああああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
愛理は木元の目をみつめたまま、上り詰めた。
自分の乳房を捧げ持つと、両方の乳首をつまんでひっぱる。
そしてそのまま仰け反った。
「ああああああああああああ！！！！マ○コイクゥーーーーーーーーーーーーー!!!!!」