PiPi's World 投稿小説

連続レイプ事件
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 3
 5
の最後へ

連続レイプ事件 5

「もう我慢できねえ、行かせてもらうぜ」
男はそう言うと、私を壁際に立たせ、後ろから一気に突き入って…
「あ、んぐ、あがぁああっ!!!!!」

以前から処女だなんて噂されてましたが、それはあくまで噂であって、こんな私でもセックス経験はあるんです。
…しかし、こっちの穴は初めてでした。

「んふ…痛い、痛いのっ、だ、め、やぁああっ!!」
「すげえ…こんなに締め付けるなんて、すぐに出ちまいそうだ!」
男は痛がる私を無視してどんどん激しく腰を動かしてきます。

「ああっ、んっ、ひぃぃぃっっ!!!」
涙が溢れ、もう意識がはっきりとしなくて、視界がぼやけ…
もう、どうにかなってしまいそうでした…

「出るぞ!出すぞ!全部しっかり受け止めろよ!!」
「ああっ!いやぁああああああっ!!!」
胎内を襲う熱い衝動。
その瞬間、私の意識は薄れていくのでした。

「たっぷり出たぜ…」
それが、私が最後に聞いた男の言葉でした。

…気づいたときには、私は警備員さんの詰め所で寝かされていました。
見回りの方が、男子トイレで倒れている私を発見し、保護したといいます。

幸い、妊娠はしておらず、今でも仕事は続けています。
周りの皆さんの態度がアレから、妙に優しくなったのが気になりますけど…

残念ながら、男の顔はよく覚えてません…
それでも、何かの参考になればと思います。


被害者5:早川美織(25)

私、とある鉄道会社で働いています。
その日は終電の車掌乗務でした。

電車は終着駅に到着し、お客様が降りるのを見届け、誰もいなくなるのを確認します。
車両はその後、車庫に回送され、静かになったホームには私一人だけになりました。

階段を上り、駅員室に向かいます。
これで長い一日が終わるのです…

私は突然、背後から口を塞がれすぐ近くにあった机の上に座らされてしまいました。
「あ、あなたたちは、だ、誰なんですか。」
2人組の男たちはスタンガンを持っていました。
「騒いだらこれをお腹にあてちゃうよ。へへへ、俺たちはレイプ魔だよ。お姉さん、美人だね。」

一人に後ろから羽交い締めにされ、もう一人は前から無理やり唇を奪われ、胸を揉まれ、身動きができません…
「この制服の女の子、一度ヤってみたかったんだよな」
「着痩せするんだな、結構胸デカいぞ」
「んんっ、んううううう〜」

前の男がズボンを脱ぎ、モノをさらけ出し私の顔に近づけてきます。
「い、イヤだあ…」
「もう我慢できないんだよ、こっちは」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す