PiPi's World 投稿小説

連続レイプ事件
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 4
 6
の最後へ

連続レイプ事件 6

男はモノを顔に近づけ、ペチペチと私の顔に当て、少しした後
「ちゃんと咥えろよ」
私の口の中に無理矢理押し込んできました。

「んぐっ!んむぅう、むぐっううううう!!!!!」
頭を押さえつけ、激しく喉元まで犯され、苦しさが全身に込み上げてきます。

その間にもう一人の男が私の制服を脱がそうとします。

上に着ていたパンツスーツを脱がされ、後ろから胸を揉まれます。
その間も口の中をモノを押し込まれ、無理矢理頭を上下に動かされて…

「んぐっ、げほっ、ごほっ」
解放されたはいいものの、苦しくて激しく咳き込んでしまいます。

「裸にしちゃおうか?」
「この方がそそられるからやめとけ。帽子もかぶせたままでな」
朦朧とした意識の中、男2人の会話が耳に入ります。
逃げる力はなく、助けを求めることもできず…

「あの運転士、君の彼氏だろ?」
「!?」

確かに、確かにそうなのですが、なぜこの人たちがそれを知っているのでしょうか?

「こんな可愛くてエロエロな車掌さん俺も彼女に欲しいぜ」
「じゃあ一気に行っちゃおうか」
「えっ?」
男たちは私のパンティを一気に引きおろして…

ズブッ

「っぁあああああああああ!!!!」
後ろの男が、バックでいきなり挿入して来ました!
「可愛い声で鳴きな!」

私は何回も男たちに謝りました。
「ごめんなさい。あなたたちのことは警察には言わないからもうやめてください。」
「おいおい、車掌ちゃんは何も悪くないだろ。悪いのは俺たちレイプ魔なんだからさ。ハハ。」
そして、もう1人の男が、
「そうそう。俺たちは車掌ちゃんとお友達になってこうやって遊びたいだけなんだよ。」


男は激しく私の膣を犯します。
「ダメ、イヤ、お願い、そんな激しくしちゃ、イヤああああああっ!」
「すごい締め付けだぞ車掌さん、ホントは欲しかったんじゃないか?」
「彼氏のより気持ちいいだろ?」
「イヤ、イヤ、やめてぇええ!!」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す