連続レイプ事件 4
一応念には念を入れ一番奥の個室まで中を確認、落し物の類はありませんでした。
ふぅ、とため息を吐き、これでやっと帰れると思い電気を消そうと―
「!?」
背後に人気を感じたときには、もう遅かったのです。
「こんな時間まで、しかもこんなところに人がいたなんてねぇ」
後ろから口を押さえられ、首筋に冷たい金属の感触が。
「命が惜しかったらおとなしくするんだな」
男は私の耳元で囁きます。
刃物を持っていないもう片方の手は私の胸をやんわりと揉みながら。
そのまま、私は個室に押し込まれ、後から入った男は鍵をかけて、逃げ場は完全になくなりました。
身に着けていたエプロンがトイレの床にはらりと落ちる。
ナイフで切られたのだろう。
「地味な顔してるけど、肌綺麗だし、おっぱい大きいじゃないか」
「ひっ、いやぁ…」
男はナイフでシャツを切り裂きながら、私の胸を弄り、腰をグイグイと押し付けてきます。
男はいとも簡単に私の服を切り裂いてしまいました。
「ひひっ…いい体してるじゃねえか…」
そう言いながら胸を揉んで、ブラもナイフで切り裂きます。
「ああっ、いやぁっ…」
「もう我慢できねぇなぁ…」
パンティの上から股を弄りながら、男は硬いモノを擦り付けてきます。
「いゃ・・やめてください。」
男は私のおっぱいを揉んだり、乳首を引っ張ったり吸ったりして楽しんでます。
「いゃ、すっちゃ、ダメ、あぁ、ダメよぉ。」
「お前も気持ちいいだろ?」
「気持ちよくなんかな・・い。」