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連続レイプ事件
官能リレー小説 - レイプ

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連続レイプ事件 3

私が中身を裸にされたスカートを押さえて震えていると、男は草むらに敷いてあった段ボールの上でひざまづく様に命じながらズボンとパンツを下ろす。

「龍騎くんより大きいだろ?」

その一言で私は青ざめた。
この記事を読んでいるロリコンの人には悪いけど、私にはこの当時、同級生にせがまれて一回だけ経験があった。
この男がどうして知っていたのかわからない。
ストーキングぐらいしてたんじゃないかと思う。

目の前で勃っているそれは龍騎くんの倍ぐらいあって、先っぽがすごく膨らんでた。
あと大人なのに龍騎くんと同じに半分ぐらい皮をかぶっていて、生ゴミの臭いがした。
男は愛のあるセ○クスがどうだとか初めて(レ○プ)した同級生と私が似ているだとか、説教強盗みたいに色々と気持ち悪い事を言っていた。

そして男がオ○○チンの黒ずんだ皮をむいて、真っ赤に膨らんだ先っぽを舐めるように言ってきた。
臭くて苦くて口に入りきらないそれを舐めさせられた上に、フ○ラの才能がないだとか文句を言われた。

「もういい、そこに寝ろ。」

男はさっきまで気取った感じだったけど、だんだん雑な態度になってきていた。
言う通りにすると、男は刃物で私の両足をつついて開かせた。
そして『なんだもう生えてるのか』と、また文句を言いながらベロベロと私の股間を舐めた後、オチ○○ンを唾で濡らしてのしかかって来た。
龍騎くんの時は何となし痛い程度だったけど、それとは比べ物にならない激痛。
さっきの刃物が刺さっているんじゃないかと思った。
悲鳴が出そうになった所で男は素早く私の口を塞いだ。

よくわからなかったけど、オ○○チンが勃たなくなるまで何回も射精してたみたい。
最後はオ○○チンが縮んで私の中から勝手に滑り出したのはよく覚えている。

男はその真っ黒いゾウサンみたいに縮こまったオチ○○ンをしまうと、気取った様な表情に戻って去っていった。

私は立ち上がろうとしたけど、足腰が言う事をきかないし大声を出す元気もない。
涙でグシャグシャになりながら、寝転がるようにして塾のバッグから携帯を探り出し、救急車を呼びました。

…追記…
病院の人達は表向き、酷い生理痛で倒れたという事にしてくれました。
病院や警察と相談した結果、将来の為という事で起訴はしない方向性を選び、両親にさえ知らせていません。
妊娠はしていなかったけど膣が裂傷になっていて、治療に半年ぐらいかかりました。

今では私も高校生で(龍騎くんとは別の)彼氏と普通にセ○クスしています。
私の中であの事件はなかった事にしていますが、あの男がどこかで同じ事を繰り返しているようなら私の証言を役立ててください。


被害者4・土山忍(29)
私は近所のスーパーで雇われ店長をしています。
よく一部女子店員から一生独身で処女だとか、根拠のない陰口を叩かれてたみたいだけど気にしていませんでした。
そんな噂好きのパートの女子高生や若奥様達が、最近ストーカーが出るという話をしていました。
地味な駅前スーパーだから七時閉店、残務に居残っても九時前、特に変な裏路地があるような地域でもないので、私は心配していませんでした。

それで最後に見回りしていたら男子トイレだけ電気が点いているんです。

その日はシフトの関係で、比較的若い女子店員しかいなかった日です。
男子トイレに入るのが嫌で消さなかったんだと思いました。
幾ら清掃が行き届いていても私だって仕事でなければ入りたくありません。

掃除当番どころか、たかだか電気を消すだけの簡単なお仕事。
結構仕事の出来るパートさん達に恵まれている店舗だけれど、こうして詰めが甘い。
洗面台や個室のフックだとかの、お客様の忘れ物や落とし物のチェックまで怠っているのではないか。
そう考えながら私は男子トイレに足を踏み入れました。

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