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連続レイプ事件
官能リレー小説 - レイプ

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連続レイプ事件 2

私は、口元にガムテープを貼られて押し倒されました。
男はスカートをめくり、パンツに刃物を当てて切りました。
その後、こう耳元に囁きました。
「そうだ、お前は大人しくヤラれればいいんだよ。そうだ、ここも綺麗にしなくちゃな。」
男は私のマン毛にクリームをかけて剃り始めました。
そして5分位で全部剃り落とされました。
「さ、いよいよ本番だなぁ。」
そう言うと私の秘部にチ〇ポを当てて無理矢理挿入しました。
処女ではありませんでしたが、目茶苦茶痛かったです。
そんな状態なのに、最初は濡れてなかったのですが、途中から湿り出すとあとは男のなすがままでした。
何度も体制を変えられながら犯されました。
しかも、私もいつの間にかつられて腰を振ってました。
そんな状態だから何度も何度も中出しされました。
気付いた時はいつの間にか男はいませんでした。
財布や携帯は無事でしたが、大量の精液を放出された上にたまたま危険日だったから妊娠してしまいました。
だから私はサークルも大学を辞めてひっそりとお腹の子供を育てながら暮らしています。
え、産むことを決意した理由ですか?
それは産まれて来た子供にあの男みたいになってもらいたくないし、私みたいな悲劇を味わって貰いたくないからです。
もう臨月も近づいて来ました。
今は不安で一杯ですが、お腹の子供と二人で頑張って行こうと思います。
当然あの男の裁判には出れる限り出ます。
自分の罪を認識して貰いたいですから…。
3.二宮エリカ(12)
「愛し合おうよ」
そんなことを口にして、いきなりあの男は現れた。
塾の帰り道に現れた男はわたしを公園の暗がり中に引きずり込んで無理矢理服を脱がせる。
「可愛いねぇ、キスするよ」
突然口が塞がれる。
必死で呼吸を使用とするがそれもままならない
その間、腰の辺りで左・右何か冷たい物がもぞもぞ動いた。
何かおかしい、そして股間に風が当たって肌寒い、スカートの下でスパッツと下着が脱げた、というより破れて地面に落ちていた。
男の手にある刃物でそれを理解した、古い映画で悪い人が持ってる様な細くて尖った奴だ。
男がキスをやめると、今度はそのナイフの平たい面で私の唇を塞いで、耳元に囁いてきた。

「何も言わなくていい、そして俺の言うとおりにするんだ。」

そこまで来てようやく理解した、この男は私を刃物で脅して変な事をしようとしているんだ。

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