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レイプ日記
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ日記 3

春菜はマ○コを舐められると敏感に感じてしまう。
「あーん。あぁぁん。うぅん」
愛液を吸いながら春菜のマ○コを舐め続けた。
「あぁぁん」
春菜は無意識のうちに俺の頭を押さえた。
(春菜はクリも感じるみたいだな)
「あぁぁん。ダメッ」

巧みな舌使いで春菜はメロメロになってしまった。
マ〇コを舐めた後、春菜にチ〇コを舐めさせることにした。俺はズボンからオチンチンを取り出し、春菜に舐めさせた。
春菜は俺のチ〇コを咥え始めた。
チュパチュパとチ〇コをしゃぶっている姿を見て、俺は満足した。
「この子フェラうまいなあ」

チ〇コに奉仕する春菜を見下ろして、気持ちよさを味わっていた。
「ああ〜、気持ちいい〜」
春菜のフェラのうまさを堪能していたら、もう出ちまいそうだ。
「御褒美だ。お前のお口に出してやるぞっ!」
びゅくびゅくっと、春菜の口の中で射精する。
春菜はこぼさないように、チ〇コをしっかりとくわえて俺の精液を舌の上に受け止めていた。
俺の射精が終わると、どこかうっとりとした様子で精液を飲み干した。
まだ足りないというように、チ〇コをなめ、尿道まで吸って残らず精液を飲んでくれた。
次の獲物をすぐに見つけた。
「あの人は女子アナの清水愛理じゃないか。なんてラッキーな日だ」
俺はすぐ女子アナの清水の後をつけることにする。このまま家に帰るのか。それとも仕事に行くのか調べてみる。
服の上からでもわかるいいボディラインだ。
清水愛理はタワマンに住んでいるみたいだ。
自動ドアが閉まる前にすぐ中に飛び込んで後をつける。エレベーターのの階数をみると、どうやら、5階のフロアで降りたみたいだ。
一人で住んでいるのか?それとも誰かと住んでいるのか?もう少し調べることにする。

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