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レイプ日記
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ日記 2


30分ぐらいで人気のない公園の近くの停留所で春菜は降りた。

俺ももちろんその停留所で降りた。

俺はずっと春菜のあとをつけていったら、急に雨が降ってきた。
春菜は公園の方へと足を急いだ。そこにあるトイレへと向かっていった。
俺は春菜の後をつけ、トイレへ入る寸前で春菜を襲うことにした。
(またトイレでオナニーするのかな)
春菜はトイレの前で立ち止まった。このトイレには多目的トイレが一つだけあり、
普通のトイレより広めに造られている。
多目的トイレの存在を確認してからトイレの中に入っていった。
「一緒に遊ぼうぜ!」
俺は春菜の背後から抱きつき、ある液体をしみこませたハンカチを春菜に嗅がせた。
春菜は気を失ってしまった。
俺は気を失っている春菜を多目的トイレに連れて行き、ベッドに寝かせた。
(春菜ちゃんのオッパイを思う存分揉みますか)
多目的トイレのカギを閉め、春菜の手首をロープで縛った。
制服のボタンを外してはだけさせると、白くて大きなブラジャーが露になった。
さらにアイマスクをつけ、目隠しの状態にした。
俺はベッドに上がって春菜の背後に回り、ブラジャーの上からオッパイを触り始めた。
春菜のオッバイは、手に収まりきれないくらい大きい。感触は柔らかいマシュマロのようだ。
(こんなに大きなのは初めてだ。しかも、揉みごたえがあるし)
俺はブラジャーのカップからオッパイをすくい出し、大きなオッパイが露になった。
ソフトに揉んだり、乳首をこねくり回したりとオッパイの感触を楽しんだ。
「あんっ・・・あんっ」
気を失っていた春菜が感じ始めた。オッパイを揉まれているうちに気持ちよくなってしまった。
(気持ちよくなってきたみたいだな)
春菜が感じてきたところでオッパイを強く揉み始めた。
「あっあぁぁん」
目隠しされている中で春菜は敏感に感じている。彼氏にオッパイを揉まれていると思っているみたいだ。
(オッパイが相当感じるなら、思う存分揉んでやろう)
俺は春菜の大きなオッパイを揉みまくった。
しばらく揉んでから、俺は春菜のパンティーの中に手を突っ込んだ。
(うわっ。びしょびしょだな。相当感じてるな)
春菜のパンティーをずり下げ、片方の手でオッパイを揉み、片方の手でマ○コをまさぐった。
「あぁぁぁん」
クチャクチャといやらしい音がした。マ○コに入れるたびに愛液がトロトロと噴き出してきた。
春菜をベッドに寝かせ、マ○コに溜まっている愛液を吸い始めた。
「あっあぁぁん」
愛液を吸いながらマ○コを舐めた。春菜は敏感に感じていた。
俺の舌技で春菜は気持ちよくなっていった。
「あぁぁん。気持ちいいっ」

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