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レイプ日記
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ日記 1

俺の名前は新崎直人、仕事はしてない俗に言うニートだ、そして趣味はレイプ…
いつものように街中を歩いていると学校をさぼって遊んでいる女子高生やらがたくさんいる、そのなかで1人に目をつけた鞄についてる定期には松谷春菜と書いてある今日の獲物は決まった…
春菜は荷物を置いて消えたおそらくトイレだろう、すぐに俺は鞄を漁った中に入っていたジュースに持ってきた媚薬をいれその場を離れた
入れ替わるようにあの子が戻ってきた、今日は真夏日彼女は鞄を開けジュースを飲んだ
(よし計画どおり)と内心思い彼女を見張る、媚薬の効果はすぐに現れた
「んっんっ…」ベンチに座っていた彼女からおかしな声が漏れるよく見ると携帯のバイブでマ〇コを刺激しオナニーをしている
パシャッ
俺の携帯が彼女の痴態を写真に収める。
「!?」
びっくりして春菜はこっちに気付くが手遅れだ。

「さて、7月5日。松谷春菜ちゃんのレイプを始めようか」
春菜は童顔である。
小学生と間違われるぐらいであるが胸はJカップある。
もちろん処女である。
春菜はショートヘアで身長は150センチくらいだ。
「ショートヘアで巨乳というのはそんなに多くないからなあ」
春菜を狙う目的はこの容姿にもあった。
「人のいないところへ連れ込んで一発やるのもいいかなあ」
俺は春菜を襲う方法を考えた。
(まずは春菜の後をつけよう)
春菜はこの公園で友達と別れて帰るみたいだ。バス停の方へ向かっている。
(春菜はどうもこのバスに乗るみたいだな)
公園の近くを通っているバスがもうすぐ来るみたいだ。
このバスに乗るのかな。
そのバスが到着した。春菜はこのバスに乗り込み、俺も春菜と同じバスに乗った。
春菜は最後方の右寄りに座った。俺は最高峰の左寄りに座り、春菜の様子をうかがった。

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