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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 91

「お兄ちゃん…昨日のことだけど…」
「ん?」
「『おにいちゃんは沙耶のこと好きだ』って言ったのはそう信じたい部分もあったの。」
「そうか。6日〜7日はずっとくっ付いていて良いよ。」
「その言葉は昨日学習したから?」
「沙耶は大切な可愛い妹だからだよ。」
「お兄ちゃん…大好き。」
沙耶は僕の体に半裸のまま強く抱きつきそのまま眠ってしまった。僕も沙耶の髪を撫でながらいつの間にか夢の世界に落ちて行った。
どれくらい経っただろうか僕は沙耶に起こされた。
「お兄ちゃん……最後までやって…」
「え?」
「お願い。」
「でも…」
「やって。お兄ちゃん!」
「わかったよ。じゃあ如何したい?」
「全部脱いで。」
僕は言われるままに全裸になった。僕のペ○スはすぐ反応した。沙耶は僕の上に乗りあそこを沈めてきた。
「沙耶……きつい」
「沙耶は…まだ中2…だもん…」
「あっ沙耶…無理…してない?」
「大丈夫っ…お兄ちゃん…奥まで…入った?」
「多分…わっ、まだ動くな!」
「え?」
「出ちゃう!」
「じゃあ少し休むね。」
沙耶はそういってそのまま僕の体の上に身を重ねた。
「お兄ちゃん、又動くよ。」
「うっ、出そう…」
「もうちょっと頑張って。」
「ああっうっ…ヤバイ…限界…中に出ちゃう…」
「ピル…飲んでる…から…良いよ。沙耶も……イきそう。」
「あっ出るうぅっ」
びゅるるるるるるっ
「はあんっ」
「はあはあ。」
「沙耶…大丈夫?」
「お兄ちゃんありがと。ギュッてして」
僕は沙耶を抱きしめた。そして僕らは抱き合ったまま寝た。
しかしいくらも経たないうちに沙耶の肌を感じ、僕のペ○スは反応した。しかし、体力を温存しなくてはならない。僕は痛いほどの勃起を耐えつつ何とか眠った。
「お兄ちゃんの勃ってる。もう一回やる〜?」
「大丈夫だから、寝よう。」
「苦しそうだよ。」
「それは沙耶がそれだけ魅力的になったってことだ。」
「やぁん、恥ずかしい〜。」
沙耶はまた強く抱きついた。
(沙耶、それ以上は勘弁してくれ……突如暴発したらどうする……)
「お兄ちゃんもう一回しようよ〜。」
「だめだって。」
「大丈夫だよ〜。もう痛くないから〜。」
「沙耶が大丈夫でも僕の体力が持たない。」
「え〜?」
「明日から茜に2日付き合うんだから。」
「でも本当に爆発しそうだよ。こんなに硬くなったことなかったよ。」
「わあっ触るな!」
びゅるるるる
「結局発射しちゃったね。」

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