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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 84

僕は大きくなったペ○スをあそこにあてがった。
「挿れて良い?」
「いいわよ。」
「お姉ちゃん……」
「ああんっ……入ってくる…」
「お姉ちゃん…気持ちいいよ…」
「あんっ私もいいわ……もっと触って…」
僕は胸を触った。
「あっ!天辺が気持ち良い…もっと…あああんっ!」
「お姉ちゃんの肌……すべすべで…気持ち良い。」
「ありがと……あっイくぅっ!」
お姉ちゃんのあそこがぎゅうぅっと締まった。
「僕もイくぅっ!」
びゅうううううっ
「はぁはぁ・・・・・・お姉ちゃん・・・気持ち良かったよ・・・・・・」
「ふぅぅ〜っ・・・・・・私もイけたわ・・・・・・」
そのまま全裸で抱き合い眠ってしまった。

「ん・・・・・・朝・・・・・・?。もう起きなさい。」
「えう・・・・・・お姉ちゃん?」
「早く服着なさいよ。」
「うん・・・・・・。」
「それから沙耶を起こしに行ってきなさい。」
「え?何で?」
「あの子は1日我慢したのよ。今日は一緒にいてあげなさい。茜は部活だし。」
「うん。そうする。」
「沙耶〜入るぞ〜!」
ガチャッ
沙耶はまだベッドの中だ。
「いつまでも寝てないで・・・」
がバッ
沙耶は飛び起きると抱きついてきた。
「おわっ!」
「お兄ちゃん捕まえた〜。」
「・・・・・・もう起きてたのか?」
「そうだよ〜。えへへっ」
「そろそろ離れてくれないかな?」
「え〜、今日は一緒にいようよ。」
「そうじゃなくて着替えて朝食にいこう。」
「そうする〜。」
「じゃあ先に行ってるよ。」
僕は下の階に降りて行った。
「おはよう。」
「お兄ちゃん早いね。」
茜が言った。
「おっはよ〜!」
沙耶も出てきた。
「沙耶、舞お姉ちゃんはぁ?」
「まだ寝てると思うよ〜。」
「じゃあ先に頂きましょう。」
母親が言った。
「私今日は部活で遅くなるねぇ。」
「茜お姉ちゃん大会近いの〜?」
「もうすぐ予選だからね。」
「おぉ、じゃあ父さんも見に行こう!」
「えぇ〜、パパが見に来ると緊張するぅ。」
「パパも黙って行けばよかったのに〜」
そこにお姉ちゃんが降りて来た。
「おはよう。あら?何騒いでるの?」
「又お姉ちゃんボサボサ〜。」
「後で整えるわ。」
朝食を済ませると茜はすぐに学校へ向かった。
「さて・・・沙耶、宿題教えようか?」
「ありがと。じゃあ沙耶のお部屋でね〜。」
「僕の机がないけど?」
「椅子はあるから〜沙耶の机でやろ〜。」
「はいはい。」

「お兄ちゃんこの国は何?」
「ヒントは『腐っても○○』だ。」
「腐っても〜・・・・・・鯛・・・・・・タイ王国?」
「正解。」
「でも〜面白くない〜。」
「悪かったね。」

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