PiPi's World 投稿小説

初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 58
 60
の最後へ

初体験はお姉ちゃんそして…… 60

お姉ちゃんは僕のペ○スをあそこにあてがった。
「その苦しいじゃなくあっイくぅ〜」
びゅるるるるるるるるっ
「出しちゃった後だけど何が違ったの?」
「お姉ちゃんが強く抱きついたのが……」
「強すぎた?」
「首に肩が入って呼吸が出来なかった。」
「ごめんね。」
「でももう一回抱きついて欲しい。」
「良いの?」
「今度は首絞めないで。」
「分かってるわよ。」
「お姉ちゃん気持ち良い。お姉ちゃんのことがやっぱり大好き。」
「ありがと。」
そのまま僕たちは抱き合って眠ってしまった。
もうすぐ終業式だ。今日はその予行。11時には終わった。お姉ちゃんは校門で待っていてくれた。
「ごめん。待った?」
「大丈夫よ。私もちょっと仕事があったから。」
「良かった。じゃあ中学に沙耶と茜迎えに行こう。」
「そうね。お昼はどうしましょうか?」
「沙耶と茜の意見を聞こう。」
「そうしましょうか。」

中学に行くと沙耶だけが校門のところにいた。
「あ、お兄ちゃ〜ん。」
「沙耶お待たせ。」
「茜はどうしたのかしら?」
「まだ来ないよ〜。」
「メールしてみましょうか。」
『今どこかしら?もう校門に着いたわ。舞。』
するとすぐに返信があった。
ヴヴヴヴヴヴ
『ちょっと待っててくれる?』
「どうしたのかしら?」
「茜お姉ちゃん忙しいのかな?」
「とりあえず待ってよう。」
しばらくすると茜が走ってきた。
「茜お姉ちゃんどうしたの?」
「同級生に告白されたの。」
「良かったな。モテモテじゃん。」
「でも断ったよ。」
「あらあら、又断ったの?」
「いいじゃん。好きな人がいるんだから。」
「そうね・・・・・・」
お姉ちゃんは複雑な表情だった。そのままその話題はひとまず終わりとし、食事の話になった。
「お昼何食べたい?」
僕は誰にともなく聞いた。
「沙耶は〜あの駅前の日本料理屋さんに行きたい。」
するとお姉ちゃんが
「高いわよ。」
と返した。
「じゃあ〜いつものカフェに行く〜?」
「茜は?」
「そういうお兄ちゃんは?」
「ファミレスかな?」
「お兄ちゃんがそういうなら沙耶もそれにする〜。」
「舞お姉ちゃんがそれでいいなら私もそうしよ。」
「じゃあそうしましょ。」
というわけでファミレスに向かった。すか○らー○グループのガ○トである。
「どこにあるの〜?」
沙耶がお姉ちゃんに訊いた。
「駅の反対側にあったわよね?」
お姉ちゃんは茜に振った。
「そうそう。あったよぉ」
「そうなんだ。」
そう言うと沙耶はいつの間にか僕の右隣に来ていた。
「ねぇお兄ちゃん手繋いで〜」
「良いけど歩道が広くなってからにしよう。」
「ズルーイ私もぉ。」
茜が左側にくっついてきた。
「人の迷惑にならないようにね。」
「どっちか面倒見てよ。」
「じゃあ交代でね。」
沙耶と茜交代で手を繋ぎながら、ガ○トに着いた。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す