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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 5

「さっきは勝手に出しておいて今度は出ないってどういうこと?」
「お姉ちゃんなら・・・・・・出せる・・・・・・。気持ちいいから・・・・・・って言うかもうお姉ちゃんじゃないと出せない。」
「ふ〜ん。じゃあ一生お姉ちゃんにしてもらう気?」
「そうじゃなくてこんなに出した後普通の方法じゃ出せない。お姉ちゃんなら・・・・・・その・・・・・・すっごく気持ちいいから・・・・・・出せる・・・・・・かも・・・・・・」

「じゃあ今日のところはこれで最後にしてあげる。どうやってほしい?手?胸?脚?それとも入れたい?」
「あの・・・・・・電気あんま。」
「ふふっ。いいわよ。脚広げなさい。」
どどどどどどどどどどどどど
「ああああああああああああ」
「ほらほらあ。イっちゃえ〜」
「イくぅ」
体中を痙攣させ快感に震えた。
「あれれ?」
お姉ちゃんが声を上げた
「お姉ちゃんどうしたの?」
「出ないじゃない。どういうこと?」
「いくらなんでももう無理だったみたい・・・・・・ごめんなさい・・・・・・お仕置きだけは・・・・・・」
「私こそ悪かったわ。お姉ちゃんちょっとやりすぎたわね。お詫びに今日は一緒に寝てあげる。ベッドに入りなさい。」
「お姉ちゃんその前にお風呂。」
「そうね。一緒に入りましょう。洗ってあげる。」
僕はお姉ちゃんに全てを任せお風呂から上がった。そしてお姉ちゃんのベッドの中でお姉ちゃんに抱かれたまま眠ってしまった。

「ほらほら早く起きて。」
「んあ・・・お姉ちゃんまだ早いんじゃ・・・・・・」
「ママや茜に見られたらマズイでしょ。そろそろ自分の部屋に戻ったほうが良いわよ。」
僕は高校1年で、茜は僕の一つ下の中学3年生。ついでに言うとその下に中学2年の沙耶がいる。兄弟で男は僕だけだ。
「じゃ戻るね。お姉ちゃん昨日はありがとう。」
「私こそありがとう・・・・・・あのさあ、彼氏に振られた心の空白をしばらく埋めてくれない?」
「もちろん。こっちからお願いしたいくらいだよ。」
「ふふっ。ありがとう。」
ピピピピピピピピ
朝7時僕の部屋の目覚ましが鳴った。今日は日曜だ。
「お姉ちゃんは昨日本当は泊まってくる筈だったんだろうな。」
「ね〜。入って良い?」
「ん〜茜か。いいよ。」
「ねえ今日暇ぁ?」
「何で?」
「舞お姉ちゃんがお昼おごってくれるってぁ。だからぁ沙耶と4人でどっか行こうと思ってるの。それにパパもママも今日は出かけるからってお昼代くれたの。」

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