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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 39

「じゃあこないだみたいにしようか。」
「どうするの?」
「前立腺を直接責めるわよ。」
「またそれやるの?」
「こないだみたいにって言ったわよ。」
「でも」
「四つん這いになって。早く。」
お姉ちゃんはお尻から指を入れた。そして
「見つけた。」
お姉ちゃんがいやらしく笑いながら言った。そして
ぐにっ
「ぎゃあああっ」
ドピュドピュッ
「すごい量ね。」
「無理に出させたくせに。」
「まだ反抗する体力はあるんだ。」
「申し訳ありません!」
「まだ体力があるならもっと責めるわよ。」
「やだ…もうやめて。」
「その表情が見たいのよ。後射精の瞬間の顔が良いわ。」
「お姉ちゃん……もしかして楽しんでる?」
「私だって甘えたいときはあるのよ。でもそれができないからこうやって何とか心の平静を保ってるの。」
「今まではこんな事……」
「まだ小さかったし、それに高校に入ってからは彼氏もいたしね。」
「だからって僕のことこんなに苛めないで……」
「苛めるってのは……」
「止めて。体験したくない!」
「もう遅いわよ。」
お姉ちゃんは立ち上がった。
「覚悟しなさい」
お姉ちゃんはそう言うと僕の顔を踏みつけた。
「止めて、傷が残ったら見つかっちゃう。」
「そんなこと言ってる暇があったら傷の言い訳でも考えてなさい。」
「え、嫌だ嫌だ。お願い。苛められるということはどういう事か判っ…ぐえっ」
お姉ちゃんの拳がおなかを襲った。
「こんなもんじゃないわよ。」
「お願いします。止めてください。」
「嫌だって言ったら?」
「……お姉ちゃんのこと……大好きだから……どうしてもって言うなら……」
「へ〜ぇいい覚悟じゃない。じゃあ条件言っても良いわよ。内容によるけど」
「傷が目立たないところにして。それとあんまり深い傷やなかなか治らないのは勘弁して。」
「良いわ。じゃあ行くわよ。」
「はい……」
お姉ちゃんはどこからか鞭を取り出した。
「いくわよ。」
バシーン
「痛いっ。だから顔は……」
ビシーン
「ぐえっ」
「だからさっき言ったでしょ言い訳考えなさいって。」
「ミミズ腫れの理由なんて……それに傷が目立たない所って言った……」
どかっ
お姉ちゃんの足が僕のおなかを襲った。
「ぐふっ。」
僕はおなかを押さえて蹲った。
「まだ終わらないわよ。」
お姉ちゃんが言った。

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