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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 32

しかし僕は心配でお姉ちゃんの部屋のドアを開けた。
「お姉ちゃん無理はしないほうが……あ!」
とんでもないものを見てしまった。お姉ちゃんがオナニーをしていたのだ。
「こら、誰が勝手に入っていいって……」
「ご御免なさい!」
僕はあわててドアを閉めようとした。しかし、いきなり手をつかまれて部屋に引き込まれた。
「わあっ何を……」
「口止めよ。」
お姉ちゃんは僕を四つん這いにさせるとどこから取り出したのか浣腸をした。
「高濃度グリセリンだからかなりきついわよ。まあ頑張ってね。」
「無理……」
「勝手に出したら倍入れるわよ。」
「許して……」
「テスト勉強の気分転換にもいいわね。」
「そんな……もう限界……」
「我慢するのよ。」
「そんな無茶言わないで……」
「じゃあこうしてあげる。」
お姉ちゃんは僕にアナル栓をし、それが外れないように鍵をかけた。
「じゃあ部屋に戻りなさい。しばらくしたら部屋に行って外してあげる。その代わりさっきのことを口外したらそれよりもっと酷いことになるわよ。」
「はい……」
僕は何とか部屋に戻った。
しかし勉強どころではなかった。とりあえす床に寝転び横向きになって耐えた。
「うぐぐぐぐぐ。」
僕は無意識にアナル栓を外そうともがいた。するとお姉ちゃんが入ってきた。
「ちょっと勝手に何やってんのよ。勝手に外していいと思ってんの?」
「あ、え、これはわざとじゃ……」
「うるさい!」
お姉ちゃんは蝋燭を取り出した。
「これはね、茜からもらったの。使うつもりはなかったけどこんなときに役立つとは思わなかったわ。捨てなくて正解ってとこかしら。」
「やだやだ、助けて!」
そのとき驚くべき光景が僕の目に入ってきた。
「あ〜入っちゃダメって言って二人で何やってんの?ずる〜い。沙耶もやりた〜い。」
沙耶が部屋の戸を開けたのだ。
「あ、沙耶これは僕が望んだわけじゃ……」
「じゃあ舞お姉ちゃんがやってんだ。」
「これには理由があって……」
「舞お姉ちゃんの言う『理由』って何?」
「それは……」
「お兄ちゃん知ってる?」
「それは口止めされてて……口止めのためにこうなったんだ。だから……」
「もう良いもん。茜お姉ちゃんも呼んで来て徹底的にお兄ちゃんのこと苛めちゃうもん。そしたら言えるでしょ。」
「そんな……」
僕は絶望した。
「お姉ちゃん何とかして……」
「私には何も出来ないわ。だからってさっきの事喋ったら酷いわよ。倍のグリセリン入れて何時間も放置するからね。どんなに哀願しても抜いてあげないわよ。」
「そん…な…事……アッ、言わないで……ああんっ、もう限界……」
「まあ頑張りなさい。」
「お姉ちゃん……助けて……」
「そのせりふは茜に言いなさい。」
「そんな事言っても……鍵持ってるの……お姉ちゃんだし……。」
「さっきの事黙ってられたら抜いてあげる。」
「お腹…が……ああっ…破裂……する…」

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