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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 3

「ああん……イく……」
もう後一往復も持たないというときお姉ちゃんはペ○スから手を離した。
「う……そ……つ……き……」
「嘘なんかついてないわよ。ちゃんと触ってあげたじゃない。」
「だ……さ……せ……て……」
「だ〜め。」
「僕も……ダメ」
「へ〜え。私に逆らうんだ。」
お姉ちゃんの目は笑っていたけれど目の奥は怒っていた。僕は反射的に逃げようとした。
「待ちなさい!」
お姉ちゃんの声に僕は硬直した。お姉ちゃんの命令は絶対だという刷り込みが僕の体には染み付いていた。
「誰が逃げて良いなんて言ったのかな〜?」
「ごめんなさい。許して。お願い!」
「それはもう聞き飽きたわ」
「なんでもする!もう絶対逃げない!助けて!痛いのは嫌だぁ〜」
「何も泣かなくても。痛いことするとは言ってないじゃない。」
「本当?」
「その代わりもう少し頑張ってもらおうかな〜」
2時間後・・・・・・
「もう扱かないで・・・・・・出ちゃう」
「我慢しなさい。」
もう僕は限界だった。
「お姉っ・・・・・・ちゃんっ・・・・・・出・・・・・・る」
びゅるっるるるるるっ
「ふふっ。お仕置き決定〜」
「はぁ・・・はぁ・・・そんな・・・・・・。」
「言ったでしょ。勝手に出したらお仕置きだって。」
お姉ちゃんは嬉しそうに言った。そして腕を組むと
「じゃあどうしよっかなぁ〜・・・・・・。ねえ、出したくて限界だったんでしょ。」
「うん・・・。」
「じゃあいっぱい出させてあげる」
お姉ちゃんは僕のペ○スをまた扱き出した。
「無理っ。さっき出したばっかりだから無理!」
「そんなことないわよ。」
「止めて!助けて!お願い!ダメダメぇ〜」
お姉ちゃんの手つきに1分と持たなかった。
「ああっイくぅ〜」
びゅるるるっ
「出たぁ。じゃもう一回いくね。」
「ダメだってばぁ」
「問答無用!」
お姉ちゃんはすらりとした脚を僕の大腿部に巻きつけてきた。僕のペ○スはすぐに復活した。
「ああっああぅ〜。ダメええ。あんっあんっああああ」

「お姉ちゃん・・・・・・限界・・・・・・出」
びゅううっ
「最後まで言う前に出たね。これもお仕置きかな?」
「もう勘弁して・・・・・・。」
「搾り責めだからもっと出してもらうよ」
今度は手じゃなくて胸で挟んで扱き始めた。ペ○スはすぐに立った。でももう快感を通り過ぎていた。
「痛い。お姉ちゃんもうダメ。これ以上は無理!」
「ふふっ。嘘つき。ここはもうこんなに硬くなってるわよ。」
「お姉ちゃんがセクシーだから・・・・・・ああんっ!」
「おだてても止めないわよ。ホラホラ早くイっちゃいなさい。」

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