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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 2

僕は土下座した。するとお姉ちゃんは
「反省したなら彼の身代わりになって」
といって僕の上に馬乗りになった。お姉ちゃんの滑らかなの肌を感じて僕のペ○スはまた大きくなった。お姉ちゃんはペ○スを扱き始め、射精寸前で手を離した。反射的に僕はペ○スを触ろうとした。しかし、お姉ちゃんはそれを許さなかった。
「勝手にイっちゃだめ!」
「お願い……イかせてぇ」
「ふふっ。その顔良いわぁ。もっと見せて。」
「もう限界……。いつものお姉ちゃんに戻って……」
「後何回できるかな?」
「もう出ちゃう……」
「私の部屋にいらっしゃい。勝手に出したらお仕置きよ。」
お姉ちゃんは僕を部屋に連れて行き部屋に鍵をかけた。
「お姉ちゃん…もう出ちゃう……」
「これで気を紛らわせなさい。」
お姉ちゃんは僕の顔をお姉ちゃんの胸に押し付けた。決して爆乳ではないが、形が良く柔らかいおっぱいに埋もれた。息苦しかったが幸せだった。さらにお姉ちゃんは僕の上に倒れこんできた。
「気持ちいい……」
「責められて気持ち良いの?あんたマゾ?」
僕は責められたいという欲求が昔からあった。だから何も言い返せなかった。
「お姉ちゃん……もっと……」
「もっと?じゃあまた扱くわよ」
「ああ……うっ……出る……」
「まだもっと我慢するの!」
「もう限界……」
「『限界』ってまだ出てないじゃない。」
後、手が三往復もすれば出るというときお姉ちゃんは手を離した。
「ああん……なんでやめるの?」
「だって出ちゃうでしょ?」
お姉ちゃんは当たり前のようにこう言った。
「どんなことでも言うこと聞くから出させて。お姉ちゃんお願い……」
「ダ〜メ。勝手に出したらお仕置きだよ。」
「彼氏にもこんなことさせたの?」
「今なんでそれを持ち出すの?マゾだから苛められたいの?それとも仕返しのつもり?」
「こんなことさせたから振られたんじゃないの?」
「違うわよ。ベッドインさえしてないんだから。」
「え?お姉ちゃん初めて?」
「そうよ。悪い?」
「じゃあ僕なんかに……」
「だったら感謝することね。」
そう言うとお姉ちゃんは首筋を舐めたり乳首を引っかいたり、僕を焦らせるばかりでなかなか射精させてくれない。それだけでなくお姉ちゃんの愛撫に僕のペ○スはこれまでに無いほど硬くなっていた。
「うう・・・・・・く、苦しい・・・・・・出させて」
「ふふっそんなに出したい?」
「お願い・・・・・・助けて・・・・・・」
「そんな顔されるともっとやりたくなるなぁ。」
「お願い・・・・・・」
「じゃあ触ってあげる」
お姉ちゃんはペ○スを扱き始めた。
「イく時は教えるのよ」

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