夜
「ねえ……今日久しぶりに……セックスしたいな……」
「え？…お姉ちゃんから誘ってくれるなんて珍しいね。」
「だって……恥ずかしいし……アンタが誘ってくれなかったから……また茜に無理やりやられてるのかな…とか思って……。それで……してくれる？」
「うん。喜んで。」
お姉ちゃんは僕の答えを聴くと嬉しそうな顔をして全裸になった。そして待ちきれないかのように僕の服もむしりとるように脱がせた。
「お姉ちゃん……怖いよ。」
「あ、ごめんごめん。」
「うん……」
「そんなに怯えないで大丈夫よ。苛めないから。」
「うん。ありがとう。」
「ちょっと……『欲求不満』みたいなのが溜まってたから……抱いて。そして発散させて。」
「何だか…お姉ちゃんに甘えられてるみたい。」
「たまには良いでしょ。」
「うん。」
「ホラ早くっ。触って。」
僕はお姉ちゃんの胸を両手で触った。
「揉んで。」
「お姉ちゃん…気持ち良いよ……」
「硬くなってきた乳首も触るの。何で一々指示しないとできないの？」
「そんなに怒らないで……お姉ちゃん…どうしたの…」
「欲求不満だって言ったでしょ。」
「どうしたら良いの？」
「いつも私がしてるみたいに今日はアンタがするの。」
「……うん…」
僕はお姉ちゃんの上に乗り乳首を強く吸った。
「はぁん…そうよ……もっと激しくして……」
そのまま舌を這わせ、肩や首筋を舐める。
「あぁっ、あんっ！」
「お姉ちゃんキスするよ。」
「良いわよ、んっ。」
僕はその間も激しく胸を揉んだ。
「ぷはっ。お姉ちゃん……アソコも……舐めて良い？」
お姉ちゃんは黙って頷いた。僕は逆さまになってお姉ちゃんのアソコに舌を這わせた。
「はぁっ、ひゃぁっ、あふぅん…」
（うわぁ……洪水だよ……）
僕は次第に深くまで舌を入れていった。
「あぁ〜っ!!」
早くもお姉ちゃんは昇天した。
「うむっ!!」
お姉ちゃんは僕の後頭部を強くアソコに押し付けた。
「んん〜っ!!」
「はぁ〜っ……あ、ごめんね。窒息させるとことだったわ。」
「はぁはぁ……お姉ちゃん気持ち良……あうっ!!」
お姉ちゃんは僕のペ○スを咥えた。
「お姉ちゃん……」
「おへいひょ（お礼よ）。」
「お姉ちゃん…出るぅ……」
そのときお姉ちゃんは強くペ○スを吸った。