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妹〜中3〜
官能リレー小説 - 近親相姦

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妹〜中3〜 7

「おまえは兄貴を疑うのか?」
心にもないことを言う。ほんとは疑惑だらけだけだってのに。
俺は胸を揉みはじめた。
胸の感触が気持ちよかった。
「ちょ、ちょっとバカ兄貴!何してるのよ!」
「体の緊張がとれたかどうかを確認してるだけだって」
「それで胸触るなんて聞いたことないわよ!何考えてるの!バカっ!」
や、柔らかい…!それでいて弾力も…!…もうどうかなりそうだ。
罵詈雑言を浴びせられても構わない。この感触をもっと味わっていたい。
俺は胸を揉み続けた。すると、はじめは本気で嫌がっていた妹の様子が少しずつ
変わってきたことに気づいた。

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