PiPi's World 投稿小説

姉はペット
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

姉はペット 1

学校を終え家に帰るドアを開けると裸エプロンの女が迎えるそのままキスをし女が俺のをしごくただこの女彼女じゃない、俺の名前は飯島明人そしてこの女は飯島涼子俺の姉だ
句読点ぐらいつけろ
くそやろう!
…気を引き締めて始めよう。

俺はこの春、高校生になった。
姉は21歳、高校卒業後忙しい親に代わっていわゆる「家事手伝い」におさまっている。顔もボディーも平均的で「どこにでもいる」女だ。買い物なんかの外出以外は家で読書やネットしてる。
ハッキリ言って姉は処女だ。俺は姉の処女を守ってやる代わりに、姉をペットにする「契約」をしてる。もっとも難しい契約書をかわしたわけじゃない。
「いいか、俺以外の男女と決して恋愛感情を結ばず、俺の言うことは淫らな命令にも従え。」
こんな事を口約束しただけだ。姉は従順だから、
「どうぞよろしく、私をお守り下さいますようお願い申し上げます。」
と土下座して言ったよ。
「ペット」とは言え俺は姉をオリに入れるとか、首輪つけて鎖でつなぐとかいった拘束は好みじゃない。
基本、姉を猫のように自由にしてる。
だから時には俺の命令を無視したり、命令してないのに勝手に俺にじゃれて来たりする。
いちおう俺は姉の『飼い主』であるはずなんだけど、姉の頭の中では、どのへんの順位にいるものやら。
高校がいろいろ厳しかったせいで組織や人間関係が嫌になり、姉は独自の進路をとった。収入はあるけど、社会との接点や上下関係はなく、低リスクかつマイペースな手段で稼いでいた。人に気を使ったりせず、拘束時間が短くて疲れないのも大事らしい。
様々な派閥や利害の中で生きてきただけあって、女の本音に迫るアフィブログを作り、いちいち人の意見に左右される女性や直接聞く勇気はなくても下世話なことに関心がある男性からのアクセスを集めている。
俺が学校に行ってる間にネットでの活動や家事を行っている。家庭菜園も営んでおり、近所の人間関係も嫌ってアシスト自転車で隣町のスーパーへ安くなる夕方に買い出しに行ってるようだ。
エロでは処女だけど、本番以外の行為は割と経験があって、朝起ちも処理してくれる。彼女がエロい女を演じているブログでは、俺に行った奉仕は数名の男に対してとなっている。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す