同級生の妹 7
気がつけば、14時を回っていた。みんな、お腹が減ってきたので帰ると言い始めた。
友達を見送ると、智子は慌ててトイレに駆け込んだ。
予想通り、トイレを我慢していたのだろう。
僕は押し入れから出ても良いと許可をしていない。
僕はトイレから出てくる智子を捕まえ、お仕置きを命じた。漏らしてしまう屈辱より、お仕置きの屈辱を選んだのか分からないが、智子も覚悟が出来ていた様子だった。
僕は智子にお仕置きの内容を決めさせた。すると智子は、これからノーパンで僕と一緒に買い物に行くと言った。
僕は、それだけでは甘いと一括すると、道でスカートを捲りますと付け加えた。
僕は、スカートを捲らなくて良いから、僕の見ている前でおしっこをするように命じた。
智子の表情は曇ったが、コクリと頷いた。
まずはスーパーで買い物を済ませ、帰りに公園に寄った。
勿論、おしっこをするところを見る為だ。
もじもじするばかりで、おしっこをしない。
イライラしてきた僕は、智子の頬を打った。
智子は、諦めたのか気持ちの整理がついたのか、しゃがみ込んだ。
スカートと捲って、ちゃんと見せろ!
僕の一言で、智子はスカートを捲りおしっこをした。
帰り道、智子は泣いていた。