PiPi's World 投稿小説

同級生の妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 4
 6
の最後へ

同級生の妹 6


そんな智子の気持ちを察することなく、女性は話し続けた。

ようやく宅急便屋が帰り、智子も少しホッとした。
そんな智子に、僕は早く体操服を脱ぐように促した。
ホッとしたのも束の間、智子は再びブルマーに上半身裸の姿になった。

インターホンが鳴った。僕の友達が遊びに来た。ふと、僕は面白いことを思いついた。智子をこのままの姿で僕の部屋の押し入れに閉じ込める。言葉を出したり動いたりして物音がしたりすると、友達が気になって開けるかも知れない。そうなると、クラスメートに裸を見られることになる。だから、喋ることも動くことも出来ない。また、夜まで友達が帰らなければ、トイレも我慢する他にないのだ。色々なことが脳裏をかすめた。
僕は智子を押し入れに閉じ込めると、友達を部屋に通した。
テレビゲームをしながら雑談していると、友達の祐輔が智子のことが好きだと僕に相談してきた。
これは面白いことになりそうだと、よからぬことを思いながら、僕は『協力する』と祐輔に伝えた。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す