PiPi's World 投稿小説

童貞の僕は…
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 0
 2
の最後へ

童貞の僕は… 2

しばらく僕は、みさき姉さんを眺めていた。
「すー・・・・すー・・・・」
どうもそのまま寝ちゃったらしい。
我慢できなくなった僕は、そっと、本当にそうっと、音を立てずに扉を開く。丸出しのまま寝入ってしまったみさき姉さんの後ろに。
心臓は相変わらず激しく鼓動している。まるでマイクとスピーカーがあるように、大きな音に感じられる。
そして、ギンギンになった僕のものを、まだ濡れているアソコへと、ゆっくりと押し入れたんだ・・。
ずぶずぶ・・・・・。
そっとお尻をつかみ、僕は入れていった。ほぼ全部が入ったところで、奥に当たるような感触があった。
「すー・・・すー・・・」
みさき姉さんはまだ寝入っている。
「みさき姉さん・・・・。」
もう欲望に支配された僕は、そのまま腰を振り出した。
ずちゅっ、ずちゅっ・・・・。
僕のが全体を優しく締め付ける感触。
初めての女の人の中は、どこまでも気持ちよかった。たっぷりと濡れた膣内で、とにかく前後する。
「はあ・・・はあ・・・みさき姉さん・・・」
僕の心臓がどんどん高鳴ってゆく。
腰の押さえが利かず、どんどん動きが速くなる。
「んん・・・・あん・・・ん・・・?」
「うう・・はあ・・・もう・・・」
チ○ポにどんどん、快感が押し寄せて、付け根が痛いくらいだ。
「はあ・・はあ・・・もう・・・」
総てがチ○ポに集まるような感じで、快感がどんどん高まって・・・・・
「うっ!!」
どびゅどぶどびゅびゅ・・・・・・。
一気に僕は姉さんの中で果ててしまった。
僕の精液が、姉さんの中に注ぎ込まれてゆく。
びゅ・・・びゅ・・・。
そして完全に出し終わった所で僕は我に返った。
「しまった!みさき姉さんとヤッてしまった…どうしよう…」
僕は急いでムスコを抜き、姉さんについた精液を拭き取り急いで部屋に戻って寝た。
翌日の朝、僕はみさき姉さんの顔を全く見ることができなかった。
だから、僕は朝食を食べた後、急いで家を出て、いつもより一本早い快速に乗り学校に向かった。
学校でも昨日のことが頭から離れず、ただぼけーっと授業を聞いてるだけだった。 

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す