PiPi's World 投稿小説

美人姉は弟大好き、弟は巨乳好き
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 0
 2
の最後へ

美人姉は弟大好き、弟は巨乳好き 2

そして僕は洗髪洗顔を手早く済ませて、お姉ちゃんに後ろから背中を洗ってもらう事になりそのまま腕も洗って貰ったところで次は前を洗うからコッチを向いてと言われてしまった。
言われた通りに逆向きに座り直すと改めて僕のイチモツがお姉ちゃんの目の前に晒されるものの双方無言のままお姉ちゃんは再び僕の身体を洗い始める。途中僕を立ち上がらせてお尻まで洗ってもらい、とうとう洗い残されてる部分が1箇所となったところでお姉ちゃんが口を開く。
「ねえ、仁。コレってどう洗うの?」
言うまでも無く僕の勃起した性器である。
「手を泡立てて直接洗うんだ。但し、その、優しくね。デリケートな所だから」
「わ、分かった」
別にタオルやスポンジでも構わないのだけどせっかくだからダメ元で言ってみたら納得してくれたので遠慮無く洗って貰う。

お姉ちゃんは両手をボディーソープで泡立ててそっと僕のモノに触れる。
「うわっ?!何コレ?何か固いし、ちょっと熱くない?あっ、でもコッチはフニフニしてる」
最初こそおっかなびっくりだったお姉ちゃんも初めての経験に好奇心が刺激されたのか全体を隈無く洗いつつ観察しだした。

「今更だけどさ、お姉ちゃん気持ち悪くないの?」
「気持ち悪いってコレの事?正直最初は驚いて内心怯えてる部分もあったけど、仁のだと思えば別にどうと言う事は無いよ。寧ろ楽しくなってきた」
「そ、そう?」
「それに仁も凄く気持ち良さそうだよね?」
「ま、まあ、それなりに」
実質扱いて貰ってるんだからメチャクチャ気持ち良い。そのうち射精しそうなくらいにだ。
そしてお姉ちゃんは僕の反応を確認しつつ遠慮無く洗うと言うか弄り回すので僕は限界に達して射精してしまった。
「うわっ?!」
間近で観察していたのもあってお姉ちゃんの顔やら髪の毛やらにも精液が掛かってしまった。
「ごめん。大丈夫?」
「あー。これが射精って言うのかぁ」
お姉ちゃんは怒る所か実に楽しそうだった。

お姉ちゃんは最後に僕を立たせてシャワーで泡を洗い流すとシャワーをフックに掛け、唯一身に付けていたバスタオルを外してそのままシャワーを浴び始めた。僕に見られているのにどこも隠さず堂々とシャワーを浴びている。

黙っていれば良いもののツッコミたいのを抑えられずお姉ちゃんに声を掛ける。
「ねえ、お姉ちゃん大胆過ぎない?」
「うん?だって今更でしょう?私の胸なんか見られるどころか何度も吸われてるし、仁も裸だしね。それに身体洗うのに邪魔だもん」
「……じゃあ今度は僕がお姉ちゃんを洗ってあげるよ」
「えー?なんだか怪しいなあ」
「何、弟を信用出来ないの?」
「だって目つきが怪しいし、何よりソレ」
僕のモノは再び勃起していた。目の前でのシャワーシーンからして当たり前の反応である。
「何か変?寧ろこうならない方が問題じゃないかな?」
「まあ、確かに」
「じゃあ座って、座って」
「んもう、仁はしょうがないなあ」
そう言ってお姉ちゃんはチェアに座った。
「ちゃんと洗うんだよ」
「お姉ちゃんがしてくれた様に隅々まで一生懸命洗わせて頂きます」
という事で今度は僕がお姉ちゃんの身体を洗う事になるのだった。勿論、普通に洗うだけで終わらせるつもりは無いし、お姉ちゃんも何事も無く終わるとは思っていないだろう。
そして僕はボディータオルにボディーソープを垂らしてお姉ちゃんの身体を洗い始めた。


,
の最初へ
 0
 2
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す