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美人姉は弟大好き、弟は巨乳好き
官能リレー小説 - 近親相姦

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美人姉は弟大好き、弟は巨乳好き 1

僕の姉は勉強も運動もでき生徒会長もやってる自慢の姉で、学校では「大和撫子」と呼ばれている。
ちなみに、スタイル抜群でGカップだ。でも、彼氏はいない。
「仁、起きて、いつまで寝てるの?」
仁とは僕の名前だ、姉の名前は理恵子。

「さあ、早く着替えて」
僕は毎朝、姉に起こされる。そして、学校のある日はいつも必ず一緒に登校する。僕は同じ高校の1年生、姉は2年生だ。
この日も一緒に家を出て学校へ向かう。

「お姉ちゃん、今日はどの部に出るの?」
姉はスポーツ万能で、テニス部、水泳部、新体操部と、3つの運動部に籍を置いているけど、いずれも素晴らしい実力を持っている。

学校に行こうとしたらお姉ちゃんが両腕で胸を抱えて困っていた。
「どうしたの?」
「また、母乳がでて来そうなの。」
胸のところをよく見ると制服に染みができている。姉はまだ高校生なのに、母乳が出やすい体質で、このことを知っているのは僕だけだ。
「仕方ないな。僕が飲んであげるよ。」
「お願いね。」
お姉ちゃんはそう言うと躊躇う様子を一切見せずに上半身に身につけている物を脱ぎ、Gカップのオッパイが惜しげもなく晒される。そして先っぽには母乳らしきものが付着していた。
そしてソファーに座った姉に対して僕も躊躇う事無く両胸をそっと掴み、揉み絞ると乳首の先端から母乳が出てくる。
「ああ、もったいない」
僕はそのまま姉のオッパイに喰らい付き吸い始める。
「あんっ。仁は本当にオッパイ好きよね」
夢中でオッパイ、母乳を堪能する僕に対して嬉しそうな声を掛ける姉。
「だってお姉ちゃんのオッパイ凄いんだもん」
高一男子が姉ではあるがGカップ巨乳を見せつけられて黙っていられるはずがない。あくまで母乳縛りが目的とは言え、こんな美女の巨乳を好きに出来るのであれば夢中になるのが当然であり礼儀でもある。

そしてそんな秘密の関係を続けていたある日、
「仁、入るよ」
僕がのんびりお風呂に浸かっている時にバスタオルを一枚巻いただけの姉が浴室にやって来た。
突然の乱入に驚いたけど姉の色気が凄くて童貞の高一男子には刺激が強すぎて浴槽内の僕は完全に勃起してしまった。

「えっと。何事?」
「うん?いつも仁には胸の事で手間を取らせてから偶には背中でも流してあげようと思ってね」
此方としては手間どころか御褒美とかボーナスタイムみたいなものだから大喜びで付き合ってるんだけどね。
「じゃあ私も入らせてね」
「昔なら兎も角、今だと流石に狭くない?」
「良いから良いから」
2人でも入らなくは無いけどお姉ちゃんが入ると共にお湯が大量に溢れてしまった。

そして数分後、
「じゃあそろそろ洗ってあげるから出て」
「えっと……」
僕は完全に裸の上に勃起してしまってるので隠しようもなく困ってしまった。
「ほらほら早くしなさい」
急かされたのでヤケクソで立ち上がると僕のモノがお姉ちゃん顔近くに晒される。そしてを見たお姉ちゃんは固まってしまう。僕は恥ずかしさを押し殺してそのまま浴槽を出てバスチェアに座った。

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