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セックス巨乳美人家族
官能リレー小説 - 近親相姦

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セックス巨乳美人家族 2

なぜならその見返りが凄く大きいからだ。僕は矢代さんの会社から援助をしてもらうことになった。それには僕の身体データを提供する必要がある。それは、つまり…僕は彼女達に中出しし放題って事だ。
そんなウマい話には妖しい裏があったのだが、この時の僕はその事に気付かなかった…。新薬の実験台となり、遺伝子に刻まれたあるものが目覚めていくのをまだ僕は知らずにいた。
「次は私ね。私は日高のぞみ。モデルやってます。」
のぞみさんは自分の巨乳を僕の顔に押し付けながら自己紹介した。
「あらあら、私の胸で興奮してオチンチン大きくなってる。かわいい。」
のぞみさんは僕のチンチンを触り続けている。
僕のチンチンは驚きと期待と緊張からかビンビンに反り返っていた。
「自分で自由に使えるお金も増えてね。最近ちょっと娯楽費使い過ぎて破綻しちゃったの…」
「破綻したのになんでこんなに幸せそうな顔してるんですか?信じられませんね」
「そりゃあ、この実験が上手くいけばイケメンとエッチ出来るしまとまったお金もはいるからハッピーなのよ」
のぞみさんは悪い顔をして微笑んだ。美香さんも矢代さんも興味深そうに話を聞いている。
「一流のトップモデルだものね。逆に男性との出会いなんてないわよねぇ」
そんな高嶺の花が何でわざわざ僕の実験台になるのか益々疑問に思う。


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