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セックス巨乳美人家族
官能リレー小説 - 近親相姦

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セックス巨乳美人家族 1

パパが死んですぐ僕の家に新しい家族がやってきた。しかも、ママが四人いて、姉が四人も着たんだ。
僕の家族だと名乗る合計八人の女性たちはみんな礼儀正しかった。
「え!四人とも僕の母親なんですか?」
「そうよ。これを見れば納得するわ。」
書類を取り出しテーブルの上に置いた。
[セックス許可証]
そこにはそう書かれていて、僕はこの人達を妊娠させないといけないとの事だった。
何故、母親なのかは分からないがパパがやり残した種付け業務を引き継がされてしまった。
「あなたのお父さんとはまだ婚姻関係が法的には成立してないから、今ならまだあなたが望むなら別の関係に成れるわよ」
「そうですね……妊娠させなきゃいけないのにママって言うのも変ですもんね。娘さん達はお嫁さんでお母さん達は愛人って関係で良いですか?」
「分かったわあなたが望むならそうしましょう」
「でも、この部屋で暮らすのは狭いから引っ越しませんか?」
「そうですね。どこか広い物件を探さないと。えっと…。」
テーブルをはさんで僕の目の前に座ってる女性が自己紹介をした。
「ごめんなさい。自己紹介がまだだったわね。まずは私から、私は矢代美香です。社長やってます。」

「あぁ〜っ!思い出した!テレビで見たことある!」
思わず大声を出してしまった。
矢代美香といえば日本でも有数の大企業のトップじゃないか。こんな凄い人が母親とかビックリだよ。
その業種は化粧品やサプリメントなんかを扱う企業で最近、男性をターゲットにした商品の開発に力を入れてるみたいだ。
次に隣りにいる女性。
年齢は三十前半ぐらいだろうか?黒縁眼鏡をかけて白衣を着てる。髪はショートヘアーで少し色黒の肌。ちょっとキツめの顔をしている美人さんだ。
矢代さんの話だと大学で医学の勉強をしてて、今は傘下の製薬会社の研究部門に所属しているらしい。男性向けのサプリメントの開発を担当しているようだ。
つまりその新薬開発のための実験台になれと言う事らしい。もちろん、断れない。

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