新しい家族はドスケベな4姉妹 3
「知ってるわ。かなり敏感なんでしょ?この初々しい色もたまらないわ!」
「あ、あ・・・」
「このまま、ムケそう?」
「・・・うん」
「ちゃんとカリはあるわね。いい香りね。素敵よ、女には・・・トリュフより断然こっちね」
ムケばズルムケになるので、発育途上なのに包茎呼ばわりされなくてよかった。その反面、チンカスがあればもっと感動していたであろう痴女な一面にドン引きしそうになる。
匂いを嗅いだなら、いっそそのままフェラもしてくれればと思いつつも、チンポがフル勃起になるまでは手コキをやめてくれそうにない。
「ココに血が集まって根元までパンパンにならないと、まだ感覚が鈍い状態でしょ?」
「はい」
「反りがすごいわね。これはきっと立派になるわ」
「れ、麗華さん・・・」
「...ねぇ、裕也」
「なに..?」
「ここ、触りたいんじゃない?さっきから視線でバレバレよ...♪」
ここ、というのは麗華さんの爆乳....確実に三桁は越えているであろう爆乳...
「ほら、触っていいわよ♪」
「...わっ..,」
当然僕の小さな手には入りきらず、めちゃくちゃ柔らかい..,
「いくつあるか、気になる?」
「い、いくつって..?」
「何cm、何カップか....」
当然知りたくない、といえば嘘になる
何も言わずに僕は頷いた
「108cm、Lカップ...♪」
「えっ、える..!?」
そんなリアルじゃ滅多に聞かないであろう数値につい驚いてしまったが、その数値を聞いた途端自然にビキビキっ...とフル勃起してしまう
思わずその爆乳に手が伸びると、麗華さんはそっと手を添えてその大きすぎるふくらみに導いてくれた。
彼女の背の高さに肩幅や下半身のボリュームを考慮してもあまりに巨大である。手のひらに柔らかさに加えて、すごい重量感とボリュームが伝わってくる。
その辺のつまらない女性の乳を揉むのとまるで違うインパクトだ。麗華さんの場合は肋骨の幅よりも乳房の幅があり、Lカップが異次元の域だと実感させられた。
「喜んでくれてるけど、大変なのよ。大胸筋と小胸筋を鍛えたりクーパー靱帯が痛まないようにケアしないといけないから」
「こんなに、ずっしりして重いんだ」
「私くらいになると、パイ舐めできるの。こっちは、裕也がしてくれる?」
暖かくて、柔らかくて、でもずっしり中身も多くて、こんな素晴らしい乳を舐める機会なんて、僕なんかには一生無いと思う。
だから、遠慮なく舐めさせてもらう。
右乳は麗華さんが自分で舐めてるから、僕は左乳を舐める。
どうやるのか要領がよくわからないが、とりあえず乳首に口づけて、舌を先端に当てて軽く動かしてみた。
先端を舌で撫でて濡らして、次は乳首の側面を舐め回して……
麗華さんのセルフパイ舐めの水音が止まり、僕のパイ舐め指導をしてくれる。
「ああ、結構上手ね。そうよ、その調子。先端も、側面も、周りも舐めて」