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新しい家族はドスケベな4姉妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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新しい家族はドスケベな4姉妹 2

「えっ、いや...その..僕でいいの..?」

「身近な人で頼みやすい人がいいなぁ、って思って..それで誰かなーって考えたら裕也が一番最初に頭が浮かんだの、ねぇお願い...言うこと聞いてくれたら私の身体これからいつでも裕也の好きにしていいから...」

「ほんとに..?」

なんと言うことを聞いてくれたらこれから自分の身体をいつでも好きにしていいと言った...その100cmは軽く越えてるであろう爆乳も、全部自分の好きにできるようになる...
一応、答えを出す前に色々知りたくて麗華さんが書いた官能小説を読まして貰った。
最初、女が書いたからソフトなものを想像していた俺だったが、その内容はかなりドギツイ上にハードなプレイのオンパレード。
余りの内容にビックリしてしまった。

「この内容って・・・」
「実体験や元旦那としたプレイもあるわ・・・まあ、それが元で離婚に至ったんだけどね」

ああ、旦那さんにドン引きされたのか・・・
何となく理解はできるし、こんなプレイをする人なら身体を持て余すのも仕方ないのかもしれない。

「それに父と・・・琴美さんの事もあって・・・」

琴美と言うのは俺の実母の事だ。
義父とは仲が良いし、姉妹達とも関係がいい。
特に歳の近い麗華さんとは相当仲がいいみたいだ。

「あの2人の夜の生活が凄すぎて、思った以上に辛いわ」

父親を取られた嫉妬心で辛いのじゃないだろう。
つまり、義父と母がヤリまくっていて身体が辛いって事なんだろう。
俺もそこまで子供じゃないし、母が妊娠したと聞いたからヤっていたぐらいは理解していた。

でも、そこまでヤリまくっていたとは想像できなかった。

「どれぐらいご無沙汰?」
「3年ぐらいかしら・・・離婚して男はこりごりだと思ったけど、やっぱり女としては終わりたくないわ」

俺から見れば麗華さんは終わってるどころか成熟して魅力的な大人の女なのだが、本人はそうとは思ってないのかもしれない。

「俺としても初体験させて貰えるなら土下座でもしたい気分なんだけどね」
「裕也はモテると思うんだけどなぁ・・・妹達も相当気に入っているし」
「残念ながら、女の子に告白された事とか無いよ」

見る目が無い子達ばかりねと言う麗華さんだが、マジな話を言うとこんな風に女に迫られたのも初めてなのだ。
嬉しいと言うか、妙な緊張感がある。
童貞だけに粗相して失望されないかとか余計な事を考えてしまうのだ。

「上手く出来なかったらごめんね」
「大丈夫よ、私がお姉さんなんだからリードしてあげる」

当然そうなるよなと思いながら、2人で俺のベッドに並んで座る。
ドキドキ感が半端なかった。

「裕也の年頃って、一番性欲と精力が強いの。だから、何度でも耐える覚悟はできてるわ。その辺の女よりはスタミナあるつもりだし」
「でも、大人と子供ですよね。麗華さんは体も大きいし知識も豊富だから・・・」
「バツイチで年増なんだから、優しくしてなんて甘えたことは言わないわ・・・損はさせないから」

麗華さんは立ち上がると、タイトめなワンピースを脱ぐ。そのまま地味だが巨大でホックも普通の倍の数あるブラをはずし、ヒップの割に小さなショーツも脱いだ。
脱がなくても長身でグラマーなのは知っているけど、やっぱり手足以外に腹筋も引き締まってるし、首から下はムダ毛がなくてアンダーヘアも割れ目の上に飾り毛と呼べるほどしかない。

「ねえ、見て。裕也」
「あっ・・・!」
「今日はココも好きにしていいの。よく見える?私のプッシー」

全裸で俺から少し離れた場所に再び座り、麗華さんは性器を見せる。文字通り指で割れ目を開いてビラビラやサーモンピンクの肉が見える。陰核や膣の実物がそこにある。
ドキドキしながらも、好奇心には勝てないのでまじまじと見てしまうし、セックスに不可欠なインサートするにも度胸がいると改めて感じてしまう。

「裕也も見せて。脱がしてあげる」
「うん」

興奮や勃起してると見透かしながらもクールな反応の麗華さんに立たされ、上下の服に続いてトランクスを下ろされる。

「まっさらなのね、裕也。痛かったら言ってね」

俺は勃起していたが、完全にはムケきってなかった。まだ仮性だったのも、まだセックスは早いと思う原因だったりする。

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