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理想の母親を作ろう
官能リレー小説 - 近親相姦

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理想の母親を作ろう 2

まだ硬く起ったままの僕に安心させるような笑みを向けると、ブラのホックを外し下着を脱ぎ捨てた。
クロッチ部分から伸びる透明な糸を気にせずに丸めて洗濯カゴに放ると、再びおちんちんの前にガニ股で座りこむ。
髪と同じ色の濃い陰毛が股間に生い茂り、キラキラと洗面所の明かりを反射しながらしっとりと湿っている。
重力に負けてタユンと揺れるおっぱいは軟らかそうに歪み、先端の濃い色の乳輪では恥ずかしがり屋の乳首が隠れ横長の切込みを描いていた。
その谷間を拡げると、パクンと僕のおちんちんを挟んでしまう。
ふわふわの肉の感触に浸っていると、潤滑油代わりかトロトロと滴るおまんこ汁を掬い取って塗り拡げ始めた。
「んっ……あっ……はあっ、はぁっ。はい、これで滑り易くなったから……ママのおっぱいにいっぱいピュッピュしちゃおうねぇ〜っ♪」
両手でおっぱいを挟み、スクワットみたいに身体を揺すっておちんちんを擦りあげていく。
先端が顔を出せばチュッチュと吸いつき、ふわふわの乳肉が蠢いて僕を射精へと導いていった。


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