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歪んだ愛情
官能リレー小説 - 近親相姦

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歪んだ愛情 8

妹をベッドに押し倒す。
そのまま上に覆いかぶさり豊満すぎる胸を両手で揉みまくる。

「ああぁん、あっ、あぁあっ」
妹は瞳を閉じ、甘い声をあげる。
ずっとオカズにしてた存在が目の前にいる。その巨乳を独り占めにしている。それがものすごい興奮となって、俺をさらに高ぶらせる。

「あぁん、おにいちゃあん」
「最高だぞ、ヒカル」

そして俺の前の前だけでこうして甘い喘ぎ声を聞かせてくれる。
どれだけいるかわからないが、アイドルとしての高嶺ヒカルのファンがこの光景を見たらどう思うだろうか。
俺は気持ちを高ぶらせながらその巨乳にむしゃぶりつく。

「あぁあ、あぁんっ」
首を横に大きく振りながら快感に悶える妹。
「ああぁ、お兄ちゃん、ったら、赤ちゃんみたいなんだから……あぁんっ!」

妹の乳房をがっちり両手でつかみながらその谷間に顔を埋め、べろべろと執拗に舐め続ける。
アンアン悶える甘い声をBGMに、ひたすらむしゃぶり続けた。

「はぁ、はぁ、もう、お兄ちゃん…ひゃあん!」
しかし攻めの手は緩めない。
唾液でべとべとになった豊乳、その頂は尖り主張している。
それを指でつまみ、弾く。

「ああっ、んっ、ひゃああぁん、それっ、気持ち、イイっ」

妹から聞いたことのない甲高い悲鳴が上がり股間の興奮が増してくる。
なおも攻めの手は緩めず、その尖った先端を舌で舐め、突き、しゃぶりつくす。

「ああっ、ああっ!おにい、ちゃあぁん!!!」
「どうだ、気持ちいいだろ」
「ああっ、あっアッ、ダメ、なんか変になっちゃうよぉ」
「それでいいんだ、これがセックスなんだぞ」

一度顔をあげて妹の表情をうかがう。
ハァハァと荒く息しながら俺を見つめる視線は、トロンとしていて徐々に女としての色っぽく艶めいたものに変わろうとしていた。
それに股間が正直に盛り上がる。

「あっ」
俺が妹の両足を広げると、小さく叫び声が上がる。
構わず俺は開いたその先に顔を近づけた。

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