PiPi's World 投稿小説

歪んだ愛情
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 5
 7
の最後へ

歪んだ愛情 7

フカフカで包み込むような2つの果実の圧力。
それが天然物の巨乳だというのを身をもって味わう。

「最高だ」
「大きくなってイイことって、たくさんあるのね」
「お前のデカパイで何度も抜いた…軽蔑するか?」
「全然。お兄ちゃんは、大好きだもん」
「…なんか、照れるな」
「お兄ちゃんが照れても、何度でも言うよ」

「あっ…で、出るぞ」

溜めに溜めた精液は妹の可愛い顔を一瞬で汚してしまう。

「んっ……いっぱい出た」
「すまん、早すぎたな」
「ううん…大好きなお兄ちゃんのをいっぱい受け止められて、幸せ」
妹は顔にべったりついた俺の精液を指で少しぬぐって、舐めて見せた。

「せーえきって、こんな味なんだ」
「無理して飲んだりしなくていいさ」

「続き、お部屋で、するよね?」
「いいのか?」
「うん♪」

俺は妹より先に浴室から出た。
妹は少しだけど精液ぶっかけてしまったし、シャワーを浴びさせてからでいい。少し待とう。

「しかし、本当にいいのかな、俺」

相手は血のつながった妹。
お互いに初めて、のはずだ。
ここまで来たのに後ろ向きだなんて、男としてどうかと思うが。

「お兄ちゃん」

予想よりかなり早く、妹が部屋に来た。
バスタオルを巻いただけの姿で。

思わずベッドから飛び起きた。
今までさんざんオカズにしてきた肉感的なボディが、目の前に本当にあると思うと、さっき大量に出したばかりなのに再び興奮が最高潮に達する。

「お兄ちゃん、すごい、興奮してる」
「そりゃ、あの高嶺ヒカルが目の前にいるんだからな」
「私、まだそこまで有名じゃないよ」

「世間一般で有名じゃなくても、お前は俺の中では最高の女だからな」
「嬉しい、お兄ちゃん…」

勢いのまま、妹の身体に巻かれたバスタオルを剥いだ。
ボロン、と豊かすぎる乳房が揺れながら現れる。
妹の身体を抱き寄せ、半ば強引に唇を奪った。
妹は拙いながらも俺の思いに応えてくれて、舌を絡ませ濃厚な口づけへと移行した。

「お兄ちゃん…」
「もう止まらないからな」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す