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歪んだ愛情
官能リレー小説 - 近親相姦

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歪んだ愛情 6


浴室の床にエアーマットを置く。
お手軽ソープ気分でイイ感じだ。
早速そこに寝転がって妹を促してみる。もう股間がギンギンで寝た瞬間天井を向いて反り立っている。

「すごいね、お兄ちゃんのおチンチン」
「お前の自慢のデカパイで挟んでくれよ」
「うん…お兄ちゃんにこんなことするなんて、考えてもなかった…」

「お前の裸見てるだけでこうなったんだぞ」
「お兄ちゃんのために頑張るね」

ヒカルはマットに仰向けの俺に覆いかぶさってキスしたかと思うと少し脇にそれてモノを握ってきてゆっくりしごき始める。

「自分でシコシコするよりいい?」
「ヒカルの手コキだからな」
「お兄ちゃん、舐めてもいい?」
「いいぞ、ヒカルは勉強熱心だな」

妹は手のひらに熱や膨張を感じたようで、俺の下半身に移動して股の間に入ると、手コキしながら先端を舐めていく。

少し拙い感じだが、その方がかえっていい。
あまり手馴れすぎると妹が枕やってると思いショックに陥るだろう。
今見てる分には…それはない、と思う。

「お兄ちゃんのおチンチンも、昔見たのしか記憶にないけど、こんなに大きくなるんだ」
「いつまでもお子様じゃ困るからな」
「私のおっぱいは昔から大きかったけど」
「母さんもそうだし、遺伝だろうな」

一生懸命な妹を見てるだけで、射精欲が湧いてくる。

「なあ、もうだめかもしれない…」
「このまま出しちゃって、いいの?」
「えっ」
「お兄ちゃん、もっと気持ちいいこと、したくない?」

散々妹をオカズにして抜いてきたのだから、当然もっとすごい妄想だってしてきた。
しかし実際するとなると…相手は血のつながった存在だ。

「それは、だな」
「いいよ。私の、一番大好きな人だもん…」

「初体験はヒカルとがいいって思ってる。でも、今ゴム持ってきてないし、一週間分溜まってるから」
「じゃあ一回出した方がいい?」
「ああ、その後部屋で本番しよう」
「だったら、お兄ちゃんをイカせちゃうね」
「なら、そのおっぱいで頼む」
「初めてだけど…」

いっそこのまま生本番で童貞を捨てたい気持ちもあったが、余裕のない状態はベストでないので、一度妹で抜いてもらうことにした。
妹は自分の乳房に手を添えつつ、日本人らしく曲げた膝を俺の腰の下に差し入れ、そのグラビアにふさわしい胸で俺のモノを挟む。

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