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歪んだ愛情
官能リレー小説 - 近親相姦

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歪んだ愛情 3

…もちろん、高嶺ヒカルと裾野ミサキで抜いたのは言うまでもなく。


翌朝。
大学もバイトも休みなのだが、朝早くに目が覚めてしまった。
二度寝しようにもすっかり目がさえてきて、じゃあ仕方ない、起き抜けにヒカルかミサキで一発…

「いや、リーダーの清水アリサのグラマラスボディもいい…中学生の新堂スミレのロリ巨乳も捨てがたい…」
なんて迷っていると

「おにいちゃーん」
扉の向こうから妹の声がした。
「今度撮影で使う水着なんだけどねっ」

「おいおい、俺は素人なんだからそんなの…」
「違うのっ、ドア開けるねっ」

ノックもなしにドアを開ける我が妹。
その姿は…

「ね、どう?グループの中での私のイメージカラーなんだ」
「お、おう…」
妹は鮮やかな黄色のビキニを身に着けていた。

いない間、白のビキニ姿の妹を何度も何度もオカズにしてきたのを思い出す。
今度はそれよりさらに刺激の強い黄色のビキニ…

「ね、お兄ちゃん、どうかな」
「ああ、とてもいいぞ」
「ふふっ、ありがと!」
喜んでピョンピョン跳ねる妹。
それは非常に可愛らしいのだが今の彼女はビキニ姿。豊満なバストが暴れるのに股間が高ぶり始める。

目の前で跳ねる妹は突然に身体をよろめかせ、正面から俺の身体にもたれかかった。俺はその妹の身体をしっかりと抱き留た。
その際、妹の豊満なバストが俺の腹に当たった。その胸の感触が俺の身体に伝わってくる。

「こ、ごめん。…お兄ちゃん……」
「いや、別に。…お前こそ大丈夫か?」
「うん」
妹は俺の身体に抱きつく。だが、この時、俺の股間の高ぶりは頂点に達し、一物が大きく勃起してしまった。この時の俺の格好はシャツとブリーフの下着姿だったが、膨らんだ股間部分の布地が妹のヘソの辺りを擦った。
「はあん……」
妹は低い喘ぎ声を発し、ヘソの所に手を当てる。

その直後、妹は俺のベッドの上に横になり、仰向けの姿勢になった。
「ねえ、お兄ちゃん…ここにキスしてくれないかな…」
妹は自分のヘソを指さしながら言った。
「おい!何を言ってんだ?」
妹の要求に俺は驚く。
「お兄ちゃん、私のおヘソ舐めてよ。……お兄ちゃんって、私のおヘソ大好きだったじゃない」
そういえば小学生の頃、俺はよく妹のヘソを指でいじったりしていたな。あの頃は女の子の身体でもって特にヘソが気になっていたんだ。

「いや、そんなことは…」
今の妹はあの頃とは全然違うわけで、身体だけ見たら立派な一人の女だ。
それに駆け出しではあるもののアイドルなのだし…

「こんなこと言えるの、お兄ちゃんだけなの」
「…いいのか?」
「ふふっ、今お兄ちゃんが触りたいのはおへそじゃないだろうけどね」

俺の手は、無意識のうちに妹の胸に伸びた。

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