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ツインズ・パニック
官能リレー小説 - 近親相姦

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ツインズ・パニック 48

「あはあ、お兄ちゃん、お兄ちゃんの、オチ○ポ凄すぎて、麻友もうイッちゃう!イッちゃうよお!」
「おお、イケよ、麻友の膣にたっぷり出してやるからな!」
「ああ〜ん!ザーメンいっぱい、ドクドクしてえっ!」

麻友がイクのと同時に熱い精液を膣に目一杯送り込む。
幸せな笑顔を浮かべながら麻友は絶頂した。

そして、そこから由梨を抱き、更に再び麻友も・・・
夜遅くまで俺達は身体を合わせあったのだ。


次の日、俺は深町家に麻友と由梨を伴ってやってきていた。
出迎えてくれたのは琴音さんだけだった。

「あれ、響華は?」
「病院よ、美那を迎えに行ってるの」

美那ちゃんは佳那ちゃんの双子姉妹で、ここ数ヶ月病気入院中だった。
面白いもので、病弱な美那ちゃんが明るく活発な性格で、元気な佳那ちゃんが大人しい性格だ。
双子と言えど性格に違いが出るのは麻友と由梨も同じだった。

「いずれお兄ちゃんのお嫁さんになる子達ですね」
「おいおい、まだ4歳だぜ」
「何歳でも女は女なのですよ」

まぁ、確かに麻友や由梨もこの歳で女だ。
そして逆に琴音さんも凄く女している。

「じゃあ、奥にいるから琴音は仕事終わりにね」
「はい、ご主人様・・・あとでたっぷり可愛がってください」

俺がそう言うと琴音は蕩けるような女の顔で答える。

年上だけど、こんな顔は可愛いと思うようになった。

「琴音さんもすっかりお兄ちゃんの女なのね」
「そうだよ、可愛いからな」

ニコニコとしながら言う麻友とそんな話をしながら奥の住居に入る。
入ってすぐのリビングダイニングで俺達は当面の着替えとか大きな荷物を置く。
そして制服姿の麻友と由梨に言った。

「さて・・・どうなってるかな?」

俺のその言葉で、麻友と由梨は頬を紅潮させてうっとりとする。

「こんな事させて・・・お兄ちゃん変態なのです」
「由梨、ノリノリでやってるくせに」

二人がスカートを同時にたくし上げる。
スカートの下はノーパン。
ノーパンのみならず、二人共バイブを咥え込んでいる。
勿論、そうしろって言った所、二人共ノリノリだったのだが。

「こんな事をしたら、麻友はエッチしか考えれなくなっちゃう・・・」
「麻友はいつもエッチしか考えてないくせにです」
「由梨だってそうじゃん!」

こう言う双子の仲の良いノリは実にいい。

今朝双子に与えたミッションである。
一日中ノーパンで、バイブを挿したまま過ごすことができるか。
もちろん誰にもバレず、だ。
麻友と由梨は同じクラスで、時間割も把握している。今日は幸いというか、体育の授業はなかった。
遠隔で刺激することができるシロモノで、俺も1日楽しめたわけだ。

「で、お二人さん、今日は何回イったのかな?」

「麻友は10回、由梨は12回かな」
「麻友ったら、自分がイッたら由梨までイカせようとするのです・・・」

そのペースなら授業中から休み時間まで達していたのだろう。
よくバレなかった事だ。

「でも・・・お兄ちゃんに命令されて・・・由梨は嬉しかったのです・・・」
「うんうん、バレそうでバレないのって快感よね!」

由梨も麻友も新たな性癖に目覚めた・・・
と言うより、素でこうだ。

「バレて男子達に輪姦される妄想が止まらなくなって・・・大変だったです」
「あー、由梨ったら一回トイレに駆け込んだものね」

輪姦される妄想とか、由梨は確実に亜美さんに似てきている気がする。
何と言うか、嫌っていたのは自分がそっくりと言う自覚があるからな気がする。
そして今はさほど亜美さんと悪い関係でないのは、自分の中で折り合いつけれるようになったんだろう。

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