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ツインズ・パニック
官能リレー小説 - 近親相姦

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ツインズ・パニック 39

「ああ、琴音さんの中もすごく熱いよ…」
「あぁ…幸せ…」

締まり過ぎず、それでいてゆるゆるでもない。
すべてにおいてちょうどいい。心地いい感じがした。

「琴音さん、動ける?」
「拓人くんは大丈夫?」
こういうときまで俺の心配をする琴音さん。

「琴音さんの好きにしていいよ」
「あら、そう・・・じゃあ動くわね」

そう言って腰をゆっくりと上下させる琴音さん。
巨大な乳塊がゆっさゆっさと重そうに揺れる様はやはり圧巻。
亜美さんや双子も爆乳だが、彼女達の揺れはどこか踊るようにリズミカルで、琴音さんのは揺れ方に重量感があって大きさがより強調されてる気がする。
そしてピストンも亜美さん達がこれもまた踊るようなら、琴音さんのは重量級。
女性に失礼かもしれないが、ピストンの度にくる衝撃は亜美さん達の比ではない。
ドスンと腹にくるが別に不快感は無く、それが何とも言えない尻の柔らかさと相まって心地よいぐらいだ。
俺はゆっさゆっさと重量感たっぷりに揺れる乳塊か、ドスンと心地よい衝撃をもたらす柔らかな巨尻か・・・
どちらに手を伸ばしていいかを迷うぐらい、琴音さんの騎乗位は素晴らしいものだった。

「あんっ、凄いっ、拓人くんのぉっ、硬くてっ、ゴリゴリしてぇっ、凄いのぉっ!!」

徐々に抑えていた琴音さんに火が灯り始める。
ゆっくりだったピストンが勢いを増して行った。

パンパン、という身体のぶつかり合う音も亜美さんや双子姉妹に比べずいぶんと重厚感のあるものだ。
でも今はそれすらも心地いい。

「ああっ、すごいわ、拓人くんの…一番すごいわ!!」
「親父よりもかい?」
「ああっ、意地悪、言わないでっ、拓人くんが一番よっ!!」
「琴音さんも最高だよ!」

一番と言うのは半分はお世辞だろう。
今まで琴音さんと接してきて、親父はどう思ってたかは別として、琴音さんは親父に好意を持っていたのは間違いない。
だから親父が琴音さんと再婚してくれないかなぁと思ってもいたりした。
だが、今色々知ると親父に琴音さんに対する思いは全く無く、親父が琴音さんを抱いたのも言わば貸し借りをチャラにする為の行為のような感じらしい。
まぁ、逆にそうやって琴音さんの精神的な負債を減らしたからこそ、親父が惚れられたのだと思う。

俺はだからこうする。
ぽっちゃりした琴音さんの腰をがっちり持つと、下から力強く突き上げる。

「あっ、激しっ、いぃっ!・・・いいっ!、いいのぉおっっ!!」
「琴音さんはっ!、もうっ!、俺の事しかっ!、考えられないようにしてやるっ!!」

そう・・・
これからは俺だけの琴音さんにしてやる。
今は響華さん、いや亜美さんや由梨や麻友も頭の中から追いやって琴音さんだけをひたすら求めてやる。
琴音さんがもう俺の事しか考えれなくなるぐらいにしてやるつもりだ。

「ああっ、ああっ、ダメっダメっダメっ!もうダメ、イッちゃう!」
「琴音さん、ナカにたっぷり出してあげるからね!」
「ああっ、ああっ、ああっ!もう、身も心も拓人くんのモノになっちゃう!」
「これからいっぱい愛してあげるんだから!いくよ、琴音さん!!」
「ああああああっ!!」

琴音さんが激しい絶頂に達するのを見て、俺も琴音さんの膣に思いっきり熱い塊を流し込んだ。

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