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ツインズ・パニック
官能リレー小説 - 近親相姦

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ツインズ・パニック 20

イケないもどかしさで悶えていると、同じく由梨も隣で悶えていた。

「さあ、由梨・・・ママの指で淫乱メス豚の由梨をイカしてって言ってごらんなさい」
「だっ、誰がっ!!・・・ひいっ、はあっ!・・・でもっ、駄目っ!!」

由梨も同じく寸止めで焦らされて限界のようだった。
それを俺の上で腰を振りながら尚且つ自分も感じながらやってるのだから恐るべしと言った所だ。

「わかったっ!、わかったからぁっ!!・・・イカせてっ!、淫乱メス豚の由梨ぉをっ!・・・メスブタアクメさせてえぇぇっっ!!!」
「そうよっ!、その顔っ、お兄ちゃんに見て貰いながら晒しなさいっっ!!」

由梨が俺にしがみついてくる。
俺も見たことがない、半分白目を剥いたマジアへ顔・・・
綺麗な由梨の顔がメス豚と言う表現がぴったりなぐらい歪んだ顔は、醜くていとおしい。
そして、亜美さんの腰の動きは、焦らす動きから俺をイカす動きへと変わっていった。

「あっ、亜美さんっ!?それ、マジでっ!?」
「さあ、一気にラストスパート行くわよ♪頑張ってついてきてね拓人くん!」
「い、いやいやいやいや、待って待って俺もダメなんだけど!?」
「わっ、すっごい硬いぃ♪もうパンパンね!!」

これが亜美さんじゃなかったら地獄だっただろう。
もう俺自身は亜美さんの前に陥落するしかなかった。

亜美さんは腰の動きを激しくするが、ただ上下に振るだけでなく前後左右回転まで加えてくる。
その動きに俺が耐えれる訳も無い。

「んああっ、来てるっ、若くて勢いのあるのがっ!・・・凄くっ、いいわっ!」
「ひいぁぁっ!、いっちゃうっ、由梨っ、指でイカされちゃうのおぉぉっっ!!」

俺の射精と由梨の絶頂がほぼ同時。
亜美さんは嬉しげに身体を震わせる。
多分、亜美さんも快感を得れてるだろうけど、俺達に比べたら軽い運動的な感じなんだろう。

「拓人くん、良かったわ・・・」

挿入したまま身体を折り曲げて俺にキス。
いいようにやられたけど、経験値の差は圧倒的だから仕方ない。
男として満足させるとか言うレベルどころか、それを口にするのもおこがましいぐらいだ。

亜美さんはそんな俺に大人の余裕とも言える笑みを見せる。
そして身体をお越しながら、俺の隣で達していた由梨を抱き寄せる。
向い合わせで抱き合う形の亜美さんと由梨。
由梨が俺の顔の辺りを跨いだから、由梨の割れ目が眼前に見えてしまう。

その体勢だとよくは見えないが、亜美さんと由梨は互いの豊満な乳肉を押し合わせ抱き合っている・・・
そしてピチャピチャと言う微かな水音は、どうやら互いに舌を絡め合っているようだった。

「あら、キスも随分上手くなったわね」
「お兄ちゃんに喜んで貰うように頑張ってるんですっ!」

相変わらず反発してる口調だが、逆らう気は無いみたいだ。
まぁ、反発すれど母と娘だからなと思っていたら、亜美さんがとんでも無い事を言い始めた。

「じゃあ、お兄ちゃんにオナニー見て貰いましょ!」

亜美さんの言葉に絶句する俺。
そして黙る由梨。
流石に無いだろうと思っていると、由梨の手が降りてきて割れ目に添えられた。

「由梨はオナニー大好きだものね、毎日5回ぐらいしてたかしら?」
「そんなにしてないですっ!・・・さ・・・3回程度ですし・・・」

亜美さんの言葉に思わず由梨がカミングアウト。
俺はそれを想像してしまい、亜美さんの腟内で竿を硬くさせてしまう。

その感触に亜美さんは甘く鼻を鳴らすと、由梨に更に言う。

「それに由梨はオナニー見て貰うのが好きなのよねぇ」

それには無言になる由梨だったが、由梨の指は割れ目を撫で、そして差し込まれる。
答えなくても、由梨は俺に見られている事を承知で指を動かしたのだ。

「お兄ちゃん・・・淫乱メスブタ、由梨のオナニー・・・見てぇ・・・」

声は小さいがはっきりと由梨はそう言い、指の動きは早くなっていく。
それは俺が興奮してしまうぐらい、可愛くて淫らな動きだった。

「ふふ・・・拓人くんたら、また硬くして・・・そんなに由梨オナニーに興奮してるのかしら?」
「ああ、お兄ちゃん、お兄ちゃんが見てくれてるっ・・・嬉しいっ、もっと、もっと、見てくださいぃっ・・・」

亜美さんの言葉で由梨の指の動きは更に激しくなった。
これは凄い・・・
なんて言うか、興奮しすぎておかしくなりそうなぐらいだった。

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