新しい生活、お金持ちの家 2
愛理ママの部屋に入ると愛理ママは洋服を脱いで裸になった。
「すごく綺麗だよ。」
その愛理ママの裸はグラビアモデルでも通用しそうな体つきだった。
「ふふっ。その言葉、昨日も言ったわよ。」
「そうだっけ?」
「おっぱいがおっきいのは嬉しいけど、手術するとき困らない?」
「意外と切ることは少ないのよ。胸も本物と偽物…区別の仕方覚えなきゃね」
愛理ママは僕をベッドに座らせ、隣に来ると僕に胸をさわせながら、僕の股間に触れてくる。
「もう勃起してるの?」
「今の暮らしになってから、一度もオナニーしてないし」
「そろそろ、手コキとおクチの他も覚えましょ。こうやって、おっぱいで挟むの」
「あ、すごく…やわらかい」
「どう天然おっぱいのパイズリは?」
「埋もれてるよ」