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アイドルで過保護な姉と弟
官能リレー小説 - 近親相姦

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アイドルで過保護な姉と弟 2

「あのね、私、明日からアイドルになるの。」
「え?お姉ちゃんがアイドル?」
「それが引っ越すときの条件だったの。」
湯船につかりながら姉ちゃんと話している。
まあ、姉ちゃんは美人だし成功しそうだけど。
昔はスポーツで有名になろうとする学校があったけど、21世紀では芸能活動を公認どころかスクールアイドルを擁する学校が出てきた。
姉ちゃんにはそのユニットに入る事が決まってるそうだ。事務所は学校とつながりがある所らしい。
学校にレッスンを受ける場所があってオーディションを勝ち進んでランクを上げ、CDを出したりいろんな活動をしてうまく行けば卒業後も芸能活動が出来るって話だ。
寮はないけどマンションと学校は車で送り迎えがあるから、スキャンダルやストーカーの心配もない。
姉ちゃんが手伝ってくれたおかけで、なんとかきれいに剥くことができた。
「ほらね。こうやってやるのよ。」
「う、うん。分かった。」
心配はないけど、やっぱり姉ちゃんのことが少し心配だった。
いや、でも考えすぎるのはよくないな。
「もう、どうしたの?お姉ちゃんのおっぱいばかり見ちゃだめだよ。」
「いや、グラビアでも通用するおっぱいかと…」
「セイジはね、マネージャー養成講座に進んでもらうわ。一緒に暮らす条件になってるから」
「う、うん。お姉ちゃんと一緒がいい」
「研究生だろうと恋愛はご法度だから、そっちもフォローしてね」
僕が姉ちゃんのおっぱいを揉むと、姉ちゃんはまた剥けたばかりの先っちょをモミモミしてくる。
「痛いよ!」

真っ赤な先っぽだからまだ触られると痛い。

「ごめんね、お詫びにお姉ちゃんのおっぱい吸ってもいいわ」

済まなそうにするお姉ちゃんに、僕は復讐とばかりに乳首を強く吸ったんだ。


次の日、僕とお姉ちゃんは芸能事務所に呼ばれた。
お姉ちゃんが所属するグループはメンバーが凄く多いんだけど、トップグループ以外は、下のグループで3〜7人ぐらいのユニットで活動するんだって。
そのユニットで活動が認められて、人気投票でトップと入れ替えがあるみたい。

お姉ちゃんが所属するユニットは3人。
新しく結成されるユニットだ。
メンバーはお姉ちゃんの同い年の高校生2人。
それを担当するプロデューサー兼マネージャーの人は女の人だった。

「よろしくねマリちゃん、セイジくんはいくつかしら?」
「こんにちわ、僕は小学3年生です!」

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