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巨乳家族の親戚に預けられて
官能リレー小説 - 近親相姦

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巨乳家族の親戚に預けられて 2

しばらく、パイズリを楽しんだあと、
「ああ。気持ち良かったよ。ねぇ、おっぱいも揉ませてよ。」
「ええ。いいわよ。」
僕は体を起こして目の前にいる麻里子さんのおっぱいをモミモミする。
「すごい。僕の手より大きいおっぱいだ。」
「ダメよ、シャワーで流してからでないと、ベタベタでヌルヌルでしょ」
麻里子さんのおっぱいでイッてしまったのを忘れていた。
おっぱいで挟まれて見えなくなっていたし、出してすぐ僕のチ○ポは洗われたからだ。
結局おっぱいをモミモミ出来なかったけど、髪を洗ってくれて風呂から上がってからもタオルで体を拭いてくれた。
麻里子さんは自分の部屋に行って髪を乾かすみたいで、さっさと二階に行ってしまう。
「のぼるちゃん、今日は一緒に寝ましょ」
ダイニングでテレビを見てると、おばさんが話しかけてくる。
お風呂に入っていたのか下着姿だ。
「ねえ、麻里子と一緒にお風呂入ったでしょ」
「…うん」
本当は途中で勝手に入ってきたけど、男なのに言い訳は見苦しいと思って短く答える。
「あの子ったら…毛を剃られたりしなかった?」
おばさんの部屋は和室で、真ん中に布団が敷いてある。いつも出し入れして大変そうだ。
「今日は、ないよ」
「のぼるちゃん、男はね…毛があった方がいいの。シャンプーは自分の使ってる?」
「…ううん」
僕が答えると、おばさんは僕の頭に鼻を近づける。
「男は髪がサラサラじゃなくていいの。そういえば、体の毛は生えた?見せて」
「恥ずかしいよ」
「麻里子には見せたんでしょ?脱いで!全部」
このままお説教されるのは嫌なので、おとなしく従う。
「あれ?ちょっとチ○ポ立ってるわね」
「だって、おばさんのおっぱいとおしりが…」
「うふふ、大人の下着はセクシーなの。のぼるちゃんはおませさんね。そこに寝て」
おばさんは僕の周りを回って体の前と後ろを見ると、耳元でささやく。
麻里子さんの時と同じでばれちゃったけど、怒られることもなく寝かされる。
「のぼるちゃん、これからはね…一人で夜遅くにコソコソしなくていいのよ。ムラムラしたら、ちゃんと言ってね」
僕の勃起したチ○ポをおばさんが舐めてから咥えて首を振る。
「ああっ、おばさん…」
「おっぱいも好きよね?おっきいと男の人にはいいことがあるの。ほらっ」
おばさんは曲げたひざを僕のお尻の下に入れてくると、チ○ポをおっぱいで挟んでくる。
おばさんのパイズリはしっとりした感触で、麻里子さんの時みたいに弾力が強くなくて
優しくチ○ポにまとわりついてくるし、谷間から先端が飛び出すと舐めてくれる。
「いいよ、おばさん…」
「のぼるちゃん、出したくなっちゃったでしょ?おクチで受けてあげる」
「ああっ!あひいっ!」
僕は麻里子さんとは一味違う熟女のテクニックの前にあっさりイッてしまった。
これで、既に一日に一人でする時の回数を超えている。この家にいると、他のみんなよりエッチになってしまいそうだ。
「おいしいわ、のぼるちゃんのミルク」
「飲んじゃったの?」
「ねえ、今度は…のぼるちゃんがクンニして」
おばさんは僕の前でパンツを脱ぐ
「え?」
「のぼるちゃんがおばさんのおまたを舐めるの。セックスはお互いに気持ちよくなるものよ。
それを知っておかないと大人になれないわよ」


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