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巨乳家族の親戚に預けられて
官能リレー小説 - 近親相姦

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巨乳家族の親戚に預けられて 1

僕は高山のぼる。両親の仕事の都合で親戚の家で暮らしている。
そして、その家の人たちは女だけの3人家族でみんな優しくておっぱいが大きいということだった。
「そろそろ、夕飯の時間だな。」
そして、誰かが部屋のドアをノックした。
コン、コン
「のぼるちゃん。ご飯の時間よ。」
おばさんが呼びに来た。おばさんの名前は城戸香澄。僕が住んでいるこの家の持ち主だ。
「うん。今、行くよ。」
台所に行くと2人の女性がイスに座って待っていた。
長女の麻里子さんと次女の真里菜さんだ。
4人で楽しくご飯を食べたあと麻里子さんが僕の耳元でささやいた。
「あとで、あなたの部屋に行くからね。」
「は、はぁ、いいですけど。」
そして、麻里子さんは僕のことが好きみたいで、何かと誘惑をしてくるのだ。

食事を済ませた後、お風呂に入った。
お風呂から上がって部屋で寛いでいる時、さっきの麻里子さんの言葉を思い出した。
「そう言えば麻里子さん、後で部屋に来るって言ってたな…」
一体何の用だろう?
麻里子さんは普段から僕に気があるような素振りだし、やっぱり……。
ついイヤらしい想像を巡らせてしてしまう。
僕は勃起してしまった。
その時、ノックの音がした。
「のぼる君、入るわよ〜」
「ちょ…ちょっと待って…!」
ドアを開けて入って来た麻里子さんに僕の目は釘付けになった。
上は割とピッチリしたTシャツ、下はホットパンツ(パンツみたいなズボン)だった。
胸とお尻が大きくて凹凸ハッキリしている麻里子さんのボディラインが良く分かる服装だ。
「なにチ○ポ立ててるの?イヤらしいわね」
「…あ!こ…これは違うんだ!」
麻里子さんの体に見とれるあまり、僕は勃起していた事を忘れてしまっていた。
慌てて隠したが手遅れだ。
ところが麻里子さんはニコッと笑って言った。
「まあ良いわ。手間が省けたから…」
「手間…?」
「今更とぼけなくて良いわよ。そっちもその気なんでしょう?」
言いながら麻里子さんはTシャツを捲り上げた。
下はノーブラだった。
ボロロンッと大ぶりなおっぱいが二つこぼれ出る。
「わぁっ!?」
「しっ!大声出さないの。ママと真里菜に気付かれたらどうすんのよ」
「ごめんなさい」
「良いわよ。あなたもオチ○ポ出しなさい」
「恥ずかしいよ…」
「経験無いの?」
「…うん」
「そう…じゃあお姉さんが優しく教えて・あ・げ・る♪」
麻里子さんは僕を仰向けに寝かせるとズボンとパンツを一緒に下ろし、僕の勃起したチ○ポを大きなおっぱいで挟み込んだ。
「あぁ…!何これ!?すごいよ!」
「うふふ…どう?私のパイズリ、気持ちいいでしょう」
「すっごく気持ちいい…!麻里子さんのおっぱいにチ○ポが完全に包み込まれてる!」

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