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僕の姉さん
官能リレー小説 - 近親相姦

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僕の姉さん 2

非処女なのは分かったけど実際うざくなってきたので、適当に流そうとしたら、姉さんはいきなり僕の下半身を無防備にした。
「やめろよ、姉弟でなにやってるんだ」
「隠すのなしよ。半立ちのくせに」
「離せよ」
「一発は出さないと、帰してあげないわよ。でないと、おねしょしてて、いまだにママとお風呂一緒に入ってるって言いふらすわよ」
「風評被害だ」
「そうならなければいいのよ、手伝ってあげるから。一緒にシコシコ、ほら」
姉さんはいつのまにか背後から密着して俺の右手をモノに握らせながら、反対側の手でも亀頭に触れてくる。


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