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出会い系のネットで知り合ったのは・・
官能リレー小説 - 近親相姦

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出会い系のネットで知り合ったのは・・ 3

「それじゃあさっそくこの包茎チ○ポをムキムキしちゃおっかな〜♪」
そう言うと母さんは僕の股間の前にしゃがみ込み、僕の肉棒に手を伸ばして来た。
「う…っ!」
母さんのしなやかな手が肉棒の上を淫らに這い回る。それだけで童貞の僕はもう絶頂に達してしまいそうになるが、何とか耐えていた。そんな僕を見て母さんは微笑みながら言う。
「ウフフ…必死に我慢しちゃって…可愛い♪」
そして母さんは僕の皮をまくった。亀頭部が露わになる。すると母さんは普段は外気に触れない敏感なその部分をパクリと口にくわえた。
「あぁ!?か…母さぁん!ダ…ダメぇ…!!」
その刺激で僕の我慢の堤防は決壊した。ビュクンッビュクンッと肉棒が脈打ち、母さんの口の中に欲望の淫汁が思いっきり放出される。母さんはウットリとした表情でゴクッゴクッと喉を鳴らしながら僕の精液を飲み干していた。その堪らなく淫らな光景を僕は快感で腰が抜けそうになりながらも上から眺めていた。
「次は僕の番だよ。」
そういうと母さんはゆっくり腰を上げた。
「わかったわ。優しくしてね。セイちゃん♪」
僕は目の前にある母さんの巨乳を堪能し始めた。
(こんなにやわらかい巨乳を父さんはずっと1人で独占していたのか)


-完-


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