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出会い系のネットで知り合ったのは・・
官能リレー小説 - 近親相姦

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出会い系のネットで知り合ったのは・・ 2

その公園から少し歩いた所にラブホテル街があり、僕は母さんにその内の一つに連れ込まれた。
ラブホには色々な種類の部屋があって、自分で好きな部屋を選ぶシステムになっているのを僕は初めて知った(しかもフロント係と顔を合わせる事無くだ)。
とりあえず無難にシンプルな部屋を選び、キーを受け取って部屋へと向かう。
その段階で既に僕のアソコはもうギンギンに勃起していた。
(母さんとセックス…母さんとセックス…母さんとセックス…)
考えまいとしても自然と考えてしまう。
否が応にも興奮が高まる。

「母さん!!」
部屋に入ってドアが閉まった瞬間、僕は衝動を抑えきれなくなり母さんに抱き付いた。
「ちょっと待って!ちょっと落ち着いてよ!」
母さんは自分の胸に顔をうずめて勃起したチ○コを押し当てる僕を引き剥がして言う。
「セイちゃん、一つだけ約束よ。私の事は“母さん”じゃなくて“マリナ”って呼んでちょうだい。今は私達は親子じゃなくて赤の他人同士なんだからね」
「分かったよ、マリナ…さん」
「うん、良いわね♪」
僕は“セイちゃん”のままなのだが…。
「じゃあセックスの前にシャワーを浴びましょうか。セイちゃん、先に入って良いわよ」
「すぐ始めるんじゃないの?」
「焦っちゃダ〜メ!まずはお互い身体を綺麗にしてからよ。ガツガツしてると女の子にモテないわよ」
「分かったよ。じゃあ母さ…マリナさん、お先にどうぞ」
「そう?それじゃお言葉に甘えて…♪」
母さんはスルスルと服を脱ぎ始めた。
母さんの裸を見るのは一緒にお風呂に入っていた小○校低学年の時以来だ。
そして“女性”として見るという点で言えば生まれて初めて生で見る女性の裸だ。
(こうして見ると母さんってスタイル抜群で巨乳だし全身ムチムチだし…それでいて肌の張りは良い…かなりエロい身体してるよな…)
下着姿になった母さんを見て僕は思わずゴクンと生ツバを飲み込む。
「ちょっとセイちゃん!そんなジロジロ見ないでよ恥ずかしい…」
そう言うと母さんは僕に背を向けてブラを外した。
ブルンッと二つの巨大な乳房が飛び出したのが後ろからも分かった。
あれはかなりの巨乳…いや爆乳の域に達している。
次に母さんは後ろを向いたままショーツを下ろした。
丸い大きなお尻がプリンッと剥き出しになる。
僕はもう今すぐ母さんに飛び付きたかった。
僕があんまり真剣な眼差しでジロジロ見るので母さんも恥ずかしくなったのだろう、顔を赤くして胸と股を手で隠して笑いながら言った。
「もう!セイちゃんのエッチ〜!じゃあシャワー浴びてくるからね♪」
そう言うとシャワールームへと入って行く母さん。
やがてシャワーの音と鼻歌が聞こえて来た。
「〜♪〜〜♪」
一方、僕はというと変にジらされたせいでムンムンとしていた。
もう母さんがシャワーから出て来るまで待てない。
このままオ○ニーしてしまいたかった。
「こうなったら…!」
僕は自分も服を脱いで裸になるとシャワールームへ突撃した。
ドアを開けて真っ先に目に飛び込んできたのが母さんの背中・・・
丁度長い髪を描き上げた所で、脇の横から膨らみが見えて僕はドキリとした。
母さんの真後ろの筈なのに、余りにも胸が大きすぎて後ろからでも膨らみが見える。
着痩せするタイプだろうけど、ここまでとは・・・
僕はそこで息を飲んで止まってしまう程だった。

固まってしまった僕の方に母さんがゆっくり振り返る。
「駄目じゃない・・・大人しく待ってなきゃ」
僕の頭ぐらいありそうな巨大な乳塊。
やや垂れてるんだろうけど、それはプルプルと震え、その大きさに相応しい堂々とした乳輪が乗っている。
色合いは、僕と妹とを育てただけあってちょっと濃いが、それが白い肌との絶妙なコントラストになってエロさ倍増だった。
そして肉の乗った腰回りやお腹辺り。
グラドルとかと比べてくびれは少ないけど、むしろその肉付きがエロい。
その下には割れ目が全く見えないぐらい濃く生い茂った恥毛の密林があった。
「セイちゃんも随分男らしくなったわね・・・本当にいつの間にかって感じだわ・・・」
多少恥じらいながらも僕の身体を母さんは見る。
ようやく母さんの背に追いついた僕は生白くって相当細い。
妹の方が立派な体格とか言われるぐらいだ。
「ふふ、まだ皮被りくんなのね・・・筆下ろしの甲斐があるわ」
「はっ、恥ずかしいよっ!!」
逆に股間をジロジロ見られ慌てて股間を押さえる僕。
「あの人なんて・・・セイちゃんより小さくて包茎なのよ・・・」
ため息混じりにそう言う母さん。
父さんとの夜の生活が満足できなかったのがありありと分かる表情だ。
「よく考えたら、ちゃんと小さい頃から剥いてあげなかった私が悪いのよね・・・あの人みたいな大人にしちゃったら悔やんでも悔やみきれないわよ・・・」
僕の身体に寄り添い股間を押さえる僕の手の上から母さんが手を被せてくる。
「こうなったら誠ちゃんが大人チ○ポになるまで私が面倒見てあげるわ!」
「ええっ?!!」
驚く僕に母さんが笑いながら言う。
それはとても魅力的すぎる申し出だ。

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