「ね、姉ちゃん！？そんなに剥いたらオチ○チン痛いよぉ！」
「喚くな。いま大人のチ○ポにしてあげるんだから」
そうこうしている内に僕のオチ○チンはすっかり皮が剥けて亀頭が露出した大人のチ○ポにされてしまいました。
「改めて見ると結構デカイわねぇ…こんなのアソコに入るのかしら？」
「入る？どういう事？」
僕が尋ねると姉ちゃんはニヤッと笑って言いました。
「あんたのチ○ポを私のオマ○コに入れるの。とっても気持ち良いんだから」
「えっ！！？」
なぜそんな事をするのか…僕は解りませんでした。
でもそれを聞いた僕のオチ○チンはビクンッと反応しました。
意味が解らないながらも、オチ○チンは姉ちゃんのオマ○コの中に入りたがっているようです。

そして僕達は着ていた服を下着まで全部脱ぎ捨てて裸になりました（というか強制的にさせられました）。
「なにガン見してんのよ」
「ご、ごめん」
姉ちゃんのスタイルの良い肉体に僕は思わず見とれてしまいました。
おっぱいだけじゃなくてお尻も大きい。
それでいて腰はくびれている。
そして初めて見る女の子のアソコ。
姉ちゃんは僕と違って股の部分に毛が生えています。