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ブラコン、弟が大好きな姉
官能リレー小説 - 近親相姦

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ブラコン、弟が大好きな姉 1

僕は小島良太。小学生です。両親が仕事で当分の間帰ってこないから、姉の小島麻耶(こじま まや)と2人だけで生活することになりました。姉ちゃんのおっぱいはGカップはあると自分で言ってました。
「良太、今日から2人っきりだね♪」
「う…うん、そうだね、姉ちゃん…」
姉ちゃんは僕に体を寄せてオッパイを押し付けてきました。僕が顔を真っ赤にして困っていると、股間に手を伸ばして来てスリスリとさすり始めたのです。
「うふふ♪良太のココ、こんなに堅くなってるよぉ…?」
「や…やめてよ、姉ちゃん…」
実は姉ちゃんは最近、こういうエッチなイタズラを僕にしてくるようになったのです。僕の姉ちゃんは美人で友達はみんな羨ましがりますが、それは姉ちゃんの実態を知らないからです。僕は小さい頃から姉ちゃんにイジメられていたので逆らえないのです。
「ほら、ほら、私のおっぱいを触りなさい。」
姉ちゃんは僕に押し付けてきました。
「顔が赤くなってるわよ。ほんとは触りたいんでしょ。言うこと聞かないと、宿題を手伝ってあげないわよ。」
「おっぱいが大きいといいことあるの?」
僕は服の上から姉ちゃんのおっぱいを揉みながら聞いた。
「ふくらんでるとセクシーだし、谷間があったほうがいいでしょ」
「たしかに大人っぽいね」
姉ちゃんは上の服を脱いでブラジャーを見せると、僕の手を持って揉ませる。
「良太のココ、直接触らせて?」
「え…?」
再び姉ちゃんは股間を摩ってきた。形が完全に分かっているのか動きがさっきよりもエッチだ。
「おっぱい吸ってみたいんでしょ?」
「うん」
僕はブラジャーの下のGカップが見てみたくなったので答えると、下着ごと脱がされてしまった。
「いいよ、吸っても」
姉ちゃんは僕の前でブラを取ると笑って言った。嬉しいけど恥ずかしい。
おっぱいは大きいから重たいみたいで少し下を向いている。乳輪はまんまるでなくやや縦長でピンクより赤っぽい色だ。
そっと両手で揉んでみて舐めようとすると視線を感じたので上を見ると、姉ちゃんがにこにこしている。
「良太、おいしい?」
僕が姉ちゃんの乳首を舐めているとおちんちんを触ってくる。
エッチなイタズラの域を超えてるみたいだけど、手つきは優しいし吸うまではやめられない。
「良太…しゃぶり方、エロいよ」
「乳首って立つんだね」
「良太だって」
「あ、あ…」
やっと今まで見れなかったおっぱいが見れて吸うチャンスを得たけど、姉ちゃんが逆襲してきた。
いきなりおちんちんを扱いてきて急に早くしたり捻ったりしてくると、皮がめくれてきて赤っぽい中身が出てくるの見なくてもがわかる。

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