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俺の女達
官能リレー小説 - 近親相姦

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俺の女達 4

「あー、パイズリやべぇな。マジに気持ち良いわ」
しかし、そんなものは俺をさらに興奮させる材料に過ぎない。
次第に俺を強力な射精衝動が襲ってくる。
「よし、出すぞぉぉぉぉ!」
「〜〜〜〜〜〜!?」
何が起きているかも理解できていない愛菜の顔に向かって、俺は欲望を解き放った。
愛菜の整った顔が白濁液に汚される。
初めての経験に愛菜は白目をむいて、意識を飛ばしてしまった。
「ふふふ……これで終わったなんて思うなよ」
そろそろ他の家族が帰ってくる時間だ。今日はこの辺にしておいてやろう。
俺は愛菜の顔を見て、ニヤリとほくそ笑んだ。

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