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俺の女達
官能リレー小説 - 近親相姦

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俺の女達 1

両親が離婚し俺は父親に引き取られ、すぐに父親は再婚した

俺は現在16歳の高校生、性欲は最高潮だ

そして父親の再婚相手は千尋32歳 黒髪のロングで顔は綺麗系で実年齢より若く見える

さらに千尋のつれ子の愛菜15歳、優菜14歳、香菜13歳だ

愛菜は黒髪のショートで母親似の綺麗系、優菜は茶髪のロングの顔はかわいい系、香菜は黒髪のロングのロリ系だ

もちろん盛りのついた高校生にこのハーレムは耐えられない

みんな犯すことに決めた!

まずは長女の愛菜だ15歳と性に目覚める時期脅迫ネタはすぐゲットできた

愛菜の部屋をこっそり覗くと
愛菜は胸に巻いていたさらしをとっているところだった。
さらしをとると愛菜のGカップの胸があらわになった。
実は愛菜は巨乳を隠すためにいつもさらしを巻いていたのであった。
「なんでこんなに大きくなるの!やだもう!!」
そして、たまたま愛菜と2人っきりになった夕方。
俺は計画を実行に移した。
 
「むぐーむぐー!」
ベッドに拘束された愛菜が目の前で唸り声を上げている。
これから何が起きようとしているのかは分かっているのだろう。
「安心してくれ、愛菜。お兄ちゃんはただお前ともっと仲良くなりたいだけなんだからさ」
愛菜は同居するようになってから、俺のことを避けるようにしていた。
年頃の娘にとって、同年代の男は中々許容しづらかったのだろう。
そんな娘をこれから性処理用の便器に変えてやれるのかと思うと胸が高鳴る。

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