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俺の女達
官能リレー小説 - 近親相姦

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俺の女達 2

そう言って、俺は愛菜のパジャマを引き裂いて、胸を露出させる。
「いやぁぁぁぁ!」
「ははは、こんな爆乳を隠していたんだな」
そう言いながら、俺はパシャパシャと写真を撮って行く。愛菜は恨みがましい目でこっちを見ている。
だから、ここで俺は軽く先手を打っておく。
「すげぇエロ乳だな。俺だけで見るのは勿体無いぜ。是非とも他の奴らにも見せてやらないと」
その言葉を聞いて、愛菜の顔色が変わる。
「録った写真をお前の教室に張り付けてやるとか良いな……おっと、何か言いたそうだな。取ってやるよ」
俺が猿轡を外すと愛菜は懇願してくる。
「そ、それだけはやめて……そんなことされたら……」
どうやらこいつの中で、巨乳はよほどのコンプレックスらしい。
「だったら、俺の言うことには従ってもらうぜ」
そう言って、乳房をぎゅっとつねりあげた。

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